レアルでプレイするヴィニシウス photo/Getty Images
アロンソ体制では苛立ちを見せるシーンも
昨夏にレアル・マドリードの指揮官に就任したものの、成績不振から今年1月に解任となったシャビ・アロンソ。レヴァークーゼンでの実績は見事だったが、レアルでは一部主力とギクシャクしたところがあった。
中でも1番折り合いが悪かったとされるのがFWヴィニシウス・ジュニオールだ。アロンソはヴィニシウスのことを特別視することなく途中交代させることがあり、これにヴィニシウスが苛立つシーンが何度かあった。そのスタンスはバルセロナとのクラシコでも変わらず、不仲との噂は最後まで続いた。
スペイン『as』によると、ヴィニシウスは自分にも落ち度があったとその時のことを振り返っている。
「(クラシコでの苛立ちについて)不快なシーンだったし、後で皆に謝罪したよ。僕は全てのゲームに出場するのが好きで、これまでも途中で交代させられたことはなかった。後になって冷静になると、自分にも間違いがあったことに気付く。まだ僕は若いし、毎日が成長するための新たな経験だ」
「監督によって指導方法は異なるものだし、彼(アロンソ)とは望むような関係を築くことは出来なかった。それでも貴重な経験になったよ。アルベロアとは素晴らしい関係を築いているし、今後も監督の下でプレイしたいね。彼はいつも自信を与えてくれるんだ」
後任のアルベロアはヴィニシウスをフル出場させることが多く、ヴィニシウスにとっては今の方がやりやすいようだ。

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