劇的な決勝点を記録したハフェルツ Photo/Getty Images
スコアレスで終わるかと思われたが
UEFAチャンピオンズリーグ・準々決勝1stレグ、スポルティングCPとアーセナルの一戦が行われた。
ビルドアップの出口を探すアーセナルと、それを引っ掛けてショートカウンターを狙っていくスポルティングという構図。
積極的にハメにくるスポルティングに序盤は苦戦するアーセナルだが、やはり得意のセットプレイからチャンスを創出。連続で決定機を作って流れを引き寄せようと試みる。
アーセナルは中盤の3枚やカラフィオーリのポジショニングを柔軟にとることでスポルティングのマークをずらし、しだいに相手陣内でゲームを展開できるような流れにもっていくが、オープンプレイからの決定機はなかなか生まれない。前半はスコアレスで終了する。
後半に入っても決定機を作りきれない両者。57分にはマイナスのクロスを叩いたトリンコンのシュートがゴールのわずか右に外れていく。スポルティングはシモンエスに代えてブラガンサを投入。一方アーセナルはウーデゴーがピッチに座り込んでしまい、メディカルが入って状態を確認する。
64分にはスビメンディのシュートがネットを揺らしアーセナル先制かと思われたが、ボールを落としたギェケレシュの位置がオフサイドでゴールは取り消し。アーセナルは70分にハフェルツが投入され、ウーデゴーを休ませた。
さらにマルティネッリ、ダウマンを投入して流れを変えようとするアーセナル。
87分にもカタモ、スアレスに決定機が訪れるが、ここもラヤがゴールを許さない。このまま0-0で終わるかと思われたアディショナルタイム、ついにスコアが動いた。マルティネッリがドリブルでカットインし中にパスを送ると、中央で受けたのはハフェルツ。ハフェルツはこれをピタリと止めて落ち着いてフィニッシュし、アーセナルに先制点が入る。
これが決勝点となり、アーセナルが準々決勝1stレグを制した。
[スコア]
スポルティングCP 0-1 アーセナル
[得点者]
カイ・ハフェルツ(90+1)

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