レアル・マドリードの選手達 photo/Getty Images
速攻から決定機演出も1点止まり
7日(現地時間)、レアル・マドリードはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでバイエルン・ミュンヘンと対戦し、1-2で敗れた。
試合は序盤からバイエルンが主導権を握り、41分にルイス・ディアスのゴールで先制すると、後半開始直後の46分にはハリー・ケインがペナルティエリア手前付近からのミドルシュートで追加点を奪う。
対するレアルはカウンター攻撃からヴィニシウス・ジュニオール、キリアン・ムバッペに何度かビッグチャンスが訪れたが、バイエルンのマヌエル・ノイアーが好セーブを連発してゴールを許さず、74分に1点を返すのが精一杯。ホームでの大事な初戦を落とし、勝利が必要な状況で来週の2ndレグに臨むことになった。
敗れたとはいえ点差は僅か1点。逆転での準決勝進出の可能性は十分に残されているが、スペインメディアの間ではバイエルンとの実力差を指摘する意見が大勢を占めている。
「ムバッペが一縷の望みをレアルにもたらしたが、ミュンヘンでは奇跡が必要になるだろう」(スペイン紙『Marca』より)
「酷い一日だったが、希望の持てる終わり方だった。レアルは、一時間近くバイエルンに対して為す術がなく、終盤になってようやく追い上げた」(スペイン紙『AS』より)
「バイエルンがレアルを瀬戸際に追いやった。彼らはディアスとケインのゴールによってベルナベウで勝利を収めた」(スペイン紙『Sport』より)
注目の2ndレグは、15日にミュンヘンで行われる。

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