マグワイアもルーク・ショーも売るべきだとマンUレジェンド 放...の画像はこちら >>

契約を延長したばかりのマグワイア Photo/Getty Images

契約を更新したばかりのマグワイア

マンチェスター・ユナイテッドはDFハリー・マグワイアと2027年夏までの新契約を結んだ。1年の延長オプションが付いているという。

一時は出場機会を減らしたマグワイアだったが、マイケル・キャリック暫定監督体制となって存在感を再び見せるようになっている。

しかしマンUのレジェンドであるポール・スコールズ氏は、この契約延長発表とほぼ同じタイミングで、マグワイアを含む8人の選手を放出すべきだとポッドキャスト『The Good, The Bad and The Football』で語っていた。マグワイアについては次のようにコメントしている。

「見てくれ、彼は本当に素晴らしい活躍をしている。死の淵から甦ったんだ。彼の活躍は素晴らしいと思う。本当に嬉しいけれど、私が考えているのはリーグ優勝とチャンピオンズリーグ優勝を目指すユナイテッドの姿なんだ。ユナイテッドはそこを目指すべきだ」

「マグワイアはそこにふさわしくはないと思う。リオ・ファーディナンドのような選手が隣にいるなら、もしかしたらそうかもしれないけどね」

素晴らしい復活を遂げたものの、スコールズ氏の目にはさらにハイレベルな争いを戦い抜ける選手ではないと映っているようだ。守備陣には他に、放出すべき選手たちがいると同氏は主張した。それはパトリック・ドルグ、ヌサイル・マズラウィ、レニー・ヨロ、そしてルーク・ショーだ。

ドルグとマズラウィに関しては「ポジションがよくわからない」。
ヨロについては「多額のお金を払ったが、彼は苦労している。何か秘めたものがあると思うし時間が必要だが、今すぐ決断しなければならないとしたら、おそらく売却する」と答えている。さらにショーについては次のように答えている。

「彼がコンスタントにプレイしていた頃は、ヨーロッパだけでなく世界中で彼より優れた左サイドバックはいなかった。でももし今私に聞くなら、今年に関しては悪くないけれど、私は彼を売るだろうね。彼は試合に出場する回数が少なすぎる」

さらにスコールズ氏はメイソン・マウント、マヌエル・ウガルテ、ジョシュア・ザークツィーの名も挙げている。これで8名だ。スコールズ氏は、現状のラインナップでは欧州のトップ・オブ・トップに返り咲くことはできないと考えているのだろう。

しかし莫大な負債に悩まされるマンUには、今夏に8名もの選手を入れ替える余裕はない。契約を延長したマグワイアも含め現状戦力をうまくやりくりしながら結果を出していく必要があるはずで、今夏の移籍市場でも賢い立ち回りが求められることになるだろう。

編集部おすすめ