自慢の攻撃陣が躍動!PSGがリヴァプールの守備をこじ開け快勝...の画像はこちら >>

ゴールを決めたドゥエ(右) photo/Getty Images

相手を終始圧倒

8日(現地時間)、パリ・サンジェルマン(PSG)とリヴァプールがUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグで対戦し、2-0でPSGが勝利を収めた。

5バックシステムを採用して守りを固めるリヴァプールに対して、PSGは序盤からボール支配率で上回って優位に立ち、11分にはデジレ・ドゥエがゴール前でシュート。

これがリヴァプールのライアン・グラフェンベルフに当たってコースが変わってゴールに入り、PSGが早くも先手を奪う。

PSGはその後も攻撃の手を緩めず、37分には左サイドからリヴァプール守備陣の背後に抜け出したヌーノ・メンデスからのラストパスを受けたドゥエがゴール前フリーでシュート。これはリヴァプールのギオルギ・ママルダシュビリにブロックされて得点には至らなかったが、試合をコントロールした状態でハーフタイムに入る。

後半に入ってもPSG優位の構図は変わらず、その流れの中で65分に左サイドから背後に抜け出したフビチャ・クヴァラツヘリアがペナルティエリアに侵入し、最後はママルダシュビリもドリブルで交わしてシュート。これが決まってPSGがリードを2点に広げる。

苦しい状況となったリヴァプールは、78分にアレクサンデル・イサクら4人を一挙に投入。それまでよりも高い位置からプレスを仕掛けるようになったが、逆に手薄になった背後をPSGに突かれて再三にわたってピンチを招いてしまう。

結局リヴァプールは最後まで得点を奪うことができず、ノーゴールのままタイムアップ。PSGが点差以上の差を見せつけるような内容で1stレグを制した。

[スコア]
パリ・サンジェルマン 2-0 リヴァプール

[得点者]
パリ・サンジェルマン
デジレ・ドゥエ(11)
フビチャ・クヴァラツヘリア(65)

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