岡崎慎司も所属したレスターがまさかの3部降格か 財務違反で勝...の画像はこちら >>

「フォクシーズ」は厳しい時期にある Photo/Getty Images

奇跡のプレミア制覇も遠い昔

チャンピオンシップ(英実質2部)のレスター・シティだが、財務規則違反による勝ち点6剥奪処分に対する控訴が棄却されたと英『Daily Mail』などが伝えている。

この処分は2月に独立委員会によって下されていた。

昨年5月、23-24シーズンの違反についてリーグから告発されていた。

レスターは現在24クラブ中22位であり、降格圏内に沈んでいる。クラブは控訴棄却を受けて、次のように声明を出した。

「この件は解決しました。シーズン残り5試合となった今、クラブの全員が目の前の試合に集中し、ピッチ上での結果を通してシーズンの結果を形作ることに専念しています」

「この期間が困難な時期であったことは承知しており、チームへの継続的な支援についてサポーターの皆様に感謝申し上げます。今、我々の責任は、残りの試合に、現在の状況が要求する集中力と意欲をもって臨むことです」

15-16シーズンに奇跡と言われたプレミアリーグ優勝を果たしたレスターは、元日本代表FW岡崎慎司氏も所属したことで日本でも注目されたチームだったが、まさかの3部降格の危機にさらされている。現在、4試合勝ちがない。しかし降格圏外である21位ポーツマスとの勝ち点差はわずかに1であり、直接対決も残されている。あと5試合は、まさに正念場となる。

編集部おすすめ