PSGに完敗のリヴァプール しかし指揮官は「まだ希望はある」...の画像はこちら >>

リヴァプールのアルネ・スロット監督 photo/Getty Images

2失点&枠内シュート0本

8日(現地時間)、リヴァプールはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦し、0-2で敗れた。

通常とは異なる5バックシステムを採用してPSGの攻撃陣に対応しようとしたリヴァプールだったが、11分にデジレ・ドゥエに先制点を決められ、序盤でゲームプランに狂いが生じてしまう。



その後も流動的にポジションを変えてくるPSG攻撃陣を止められず、数多くの決定機を作られると、65分にはフビチャ・クヴァラツヘリアにサイドを突破されて2失点目。攻撃でも枠内シュート0本に終わり、点差以上の差を感じさせる内容で1stレグを落とした。

攻守両面でPSGに圧倒され、完敗とも言える敗北を喫したリヴァプールだが、アルネ・スロット監督はホームで戦える2ndレグでの巻き返しは可能であると考えているようだ。

「もちろん希望はまだある。サッカーではあらゆることが起きるというのは、これまで何度も示されてきた。アトレティコ・マドリードはバルセロナを2-0で倒したが、レッドカードは多くの物事を変えてしまう。そして、我々の2ndレグがアンフィールドで行われるということを忘れはいけない。あそこでは多くのことが起こり得る」(リヴァプール専門メディア『Liverpool Echo』より)

「私はガラタサライに敗れた後も、今日のように我々の試合について全くポジティブな印象を持っていないジャーナリストの前に座った。そしてその1週間後、我々は今シーズンのベストゲームと思えるような試合をした」

「PSGのようなチームと対戦する場合、いつも以上に多くのサポーターが必要であることは明らかだった。アグレッシブなプレスを仕掛けたいのであれば、サポーターの存在は大きな助けになるからだ」

「我々は今日の試合でも最後まで諦めなかった。そして、それによってまだ踏みとどまっている。チャンスはある」

この対戦の2ndレグは、来週14日にリヴァプールの本拠地アンフィールドで行われる。


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