アーセナル、今夏マルティネッリの売却も視野に? 今季プレミア...の画像はこちら >>

アーセナルのマルティネッリ photo/Getty Images

選手自身は残留を強く望む

アーセナルは今夏、ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリを売却する可能性があるという。

現在24歳の同選手は2019年よりアーセナルでプレイしており、ここまで公式戦269試合に出場し62ゴール35アシストを記録。

今シーズンもここまで公式戦44試合で11ゴール6アシストをマークしている。

今シーズン二桁得点を記録しているマルティネッリだが、プレミアでは思うように得点を伸ばすことができておらずここまで25試合で1ゴール3アシスト。スタメン出場も9回となっており、絶対的スタメンという立ち位置ではない。

CLでは10試合で6ゴール2アシスト、FAカップでは4試合で4ゴール1アシストとカップ戦では結果を残している同選手だが、クラブは左ウイングを補強ポジションの一つに挙げており、英『Football Insider』は「アーセナルは、マルティネッリとレアンドロ・トロサールの得点力に懸念を抱いていることから、来シーズンに向けて左サイドのウインガーをもう1人獲得したいと考えている」と報じている。

トロサールは今シーズン公式戦41試合で7ゴール9アシストと公式戦全体のゴール数はマルティネッリに及ばないが、リーグだけで見ると26試合で5ゴール5アシスト。トロサールが31歳ということも考慮すべきだが、同メディアはアーセナルが左ウイングの補強に本格的に動き出す場合、マルティネッリを渋々売却する可能性があると主張している。

しかし、マルティネッリはアーセナルを離れたくないと考えており、残留を強く希望している模様。クラブが掲げる長期的なプロジェクトの中でまだ自分が果たすべき役割があると確信しているようだ。

アーセナルはマルティネッリ売却に前向きというわけではないため、補強の動き次第となるが、ブラジル代表FWの去就はいかに。

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