枠内シュート0、ゴール期待値「0.17」…… リヴァプールO...の画像はこちら >>

リヴァプールは敵地でパリに敗戦 photo/Getty Images

シュートは3本しか打てず

リヴァプールのOBであるスティーブ・マクマナマン氏はCLラウンド8・1stレグのパリ・サンジェルマン戦の後、古巣の攻撃陣を批判した。

この試合はパリが2-0で勝利したが、敵地に乗り込んだリヴァプールのパフォーマンスには批判の声も多い。

アルネ・スロット監督は強力なパリの攻撃陣に対抗するため、3バックのシステムを採用したが、機能しているとはいえず。失点が2点で済んだことはラッキーだと考えられている。

またシステム変更もあって、モハメド・サラーは試合に出場しなかったが、マクマナマン氏は攻撃陣のパフォーマンスを懸念している。リヴァプールはこの日シュートを3本しか打つことができず、枠内シュートは0本。また『SofaScore』ではゴール期待値「0.17」となっている。

アウェイであることやまだ1stレグということも考慮した守備的な布陣だったとも言えるが、マクマナマン氏は『TNT Sports』にて次のように語った。

「奇妙なことに、PSGは今夜は十分な決定力を発揮できなかった。逃したチャンスは数知れない……。昨年、リヴァプールはアリソンに救われた。むしろ今日はPSGの方がリヴァプールを圧倒できなかったと言えるだろう」

「リヴァプールの前線は力不足だ。ボールを軽く蹴り飛ばすだけで、キープもできない。決定力に欠けているし、シュートも打てなかった。
その点には少しがっかりした。2-0というスコアは、これまでにも逆転された例はあるけど、このチーム相手にひっくり返すのはかなり難しいだろう。ボール支配率は70%だ。キャプテンのマルキーニョスは今シーズンで一番楽な試合をしたと思うよ。今日はほとんど何もしていないし、余裕でプレイしていた」

1stレグは力の差を見せつけられる内容となったリヴァプールだが、まだ2ndレグでの戦いを残している。マクマナマン氏が言及しているように、アンフィールドでの試合とはいえ、パリ相手に2点差をひっくり返すことは至難の業となるが、奇跡を起こしてきたスタジアムで大逆転を手繰り寄せることができるか。


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