アーセナルはCLで最も堅実なチームだが…… レジェンドOBア...の画像はこちら >>

アーセナルの指揮官アルテタ photo/Getty Images

度々指摘される創造性

アーセナルのレジェンドであるティエリ・アンリ氏はCLラウンド8・1stレグでスポルティングに勝利した後、古巣の懸念点について触れた。

この試合アーセナルは90+1分にカイ・ハフェルツが決勝点を挙げ、敵地で1-0の勝地を飾った。

スポルティングにチャンスを作られるシーンもあったが、守護神GKダビド・ラヤが圧巻のパフォーマンスを見せ、クリーンシートでの先勝に成功した。

堅守はアーセナルの大きな武器であり、アンリ氏は欧州でもトップクラスだと誇るが、一方で攻撃陣には大きな問題があると考えている模様。それは度々指摘されてきた創造性の欠如だと主張しており、もし守備陣が崩された場合のケースを不安視している。

「彼らの最大の強みはすでにわかっている。チームとして強固で、非常に堅実だ。私にとって、彼らはチャンピオンズリーグで最も堅実なチームだ。セットプレイについても周知の事実だ。不満を言う人もいるが、それは試合の一部であり、アーセナルにとっては大きな強みでもある。彼らはセットプレイが非常に得意だからね。しかし、守備が機能しない時、相手チームを苦しめるほど十分なチャンスを作れていないことがあり、それが問題になるかもしれない」

「もちろん、0-0で引き分けに終わるよりはましだ!試合内容にはあまり見どころがなく、創造性に欠けていたが、彼らはやるべきことをやり遂げた。アウェイで勝利したのだから、エミレーツでの試合がどうなるか見てみよう」(『CBS Sports』より)

マルティン・ウーデゴーやエベレチ・エゼなどピッチに魔法をかけることができる選手はアーセナルにもいるため、この2人が万全のコンディションを取り戻せば、アンリが不安視する問題も解決する可能性はあるだろう。

堅守を築いたアーセナルで度々指摘される「創造性の欠如」は、タイトル獲得を目指すチームが次に解決すべき課題になるとレジェンドは考えているようだ。



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