バイエルンでプレイするオリーセ photo/Getty Images
2024年夏にパレスからステップアップ
日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスの指揮官オリヴァー・グラスナーはバイエルンでプレイするフランス代表FWマイケル・オリーセ(24)を称賛した。英『Sky Sports』が報じている。
オリーセは2021年夏から2024年夏までパレスでプレイした過去があり、パレスでは公式戦通算90試合で16ゴール25アシストを記録した。パレス時代から異彩を放っていたレフティーは順調にステップアップを遂げたが、バイエルンでもその存在感は圧巻。
1年目の昨シーズン公式戦55試合で20ゴール23アシストを記録すると、今シーズンはここまで公式戦41試合で16ゴール29アシストをマークしている。ドイツ王者で不動の地位を築いたオリーセは7日に行われたCL準々決勝1stレグのレアル・マドリード戦でも称賛を集めるパフォーマンスを披露した。
欧州屈指の実力者となり、着実にスターの階段を駆け上がっているオリーセだが、パレスで指導したグラスナーはまだ限界ではないと主張。グラスナーは2024年2月にパレスの指揮官に就任したため、同選手を指導した期間は短いが、その才能に疑いの余地はなかったようだ。
「(オリーセの活躍について聞かれ)驚かないよ。彼がピッチに立った初日から、その片鱗は見て取れたからね。私が加入した時は怪我をしていたけど、万全の状態になるとチームに多大な影響を与えてくれた。当時、彼はまだ22歳だったと思う」
「レアル・マドリード戦を観戦したけど、見応えのある素晴らしい試合だったし、彼は傑出していた。シーズン終盤の彼は信じられないほど素晴らしい。これが彼の限界ではない。
バイエルンで成長続けるオリーセはスター揃いのフランス代表でも中心的存在となり、世界最高のアタッカーの一人に名を連ねるまでに成長したが、パレス指揮官はまだまだ伸びしろがあると考えているようだ。まだ24歳とは思えぬ完成度を誇るオリーセはどこまで進化を続けるのか、楽しみだ。

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