イングランド代表相手に見事な決勝ゴールも、ブライトンではまだ...の画像はこちら >>

イングランド戦でゴールを決めた三笘 photo/Getty Images

プレミアリーグの方では物足りない数字に

先月末のイングランド代表との親善試合でカウンターアタックから見事に相手を崩し、決勝ゴールを決めた日本代表FW三笘薫。まさに三笘の良さを詰め込んだような攻撃だったが、今季終盤にブライトンでも同様の活躍を見せられるだろうか。

今季の三笘はここまでリーグ戦20試合に出場し、2ゴール1アシストの成績に留まっている。怪我の影響もあるが、昨季の10ゴール4アシストから比べると物足りない数字だ。

英『BBC Sussex』の有名コメンテーターであるジョニー・カントール氏は、イングランド相手に見せたプレイをブライトンでもと期待を寄せている。

「ここ数試合の彼は本当に調子が良さそうに見える。ヤンクバ・ミンテの頑張りも影響しているかもしれないね。ポジション争いが激しくなることで、三笘のチームへの気持ちも強くなるかもしれない。彼は今岐路に立たされている。5月で29歳を迎えるが、これからのキャリアをどうするのだろうか。プレミアで2ゴール1アシストの現状は、ブライトンにおいて極めて重要な選手としては決して良い成績とは言えない。イングランド戦でのゴールのように、ビルドアップの段階で最初にボールを奪い、そこからフィニッシュまで持ち込むプレイをもっと見たいね」

W杯本番へさらに良い感覚を掴んでほしいところで、ブライトンでもゴールに絡む決定的なプレイを増やせると理想的だ。次節は10日に格下バーンリーとの対戦だが、三笘は終盤戦にどこまで数字を伸ばせるだろうか。

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