もう一度W杯を戦うノイアーの姿が見たい レアル相手の大活躍に...の画像はこちら >>

レアル戦で好セーブを連発したノイアー photo/Getty Images

40歳の今もパフォーマンスはトップレベル

自国開催となったEURO2024が終了した際、長年ドイツ代表のゴールを守ってきたGKマヌエル・ノイアーは代表引退を表明した。

しかし、40歳を迎えた今も存在感は抜群だ。今もバイエルンでは絶対の守護神であり、先日行われたレアル・マドリードとのチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグではスーパーセーブを連発。チームの2-1勝利に大きく貢献している。

現在のドイツ代表ではホッフェンハイムのオリバー・バウマン、シュツットガルトのアレクサンダー・ニューベル、バイエルンでバックアッパーに入るヨナス・ウルビヒ、アウグスブルクのファン・ダーメン、フライブルクのノア・アトゥボルなどがGKとして代表に入ってきたが、いずれもノイアーの実力には届かない。経験値の面でもノイアーは圧倒的だ。

レアル戦後、ドイツ代表OBで解説を務めるローター・マテウス氏は代表でもう1度ノイアーを見たいと正直な思いを口にしている。

「W杯でノイアーがこの調子でプレイする姿を見たいけどね。だが、それが実現しないことも理解している。ナーゲルスマンが扉を開くことはないだろう。だからこそノイアーの代表引退表明は揺るぎないものなのだ」(『Sport Bild』より)。

ノイアーなら今でも代表で戦えるはずだが、残り2ヶ月でサプライズは起きそうにないか。


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