アーセナル指揮官アルテタ Photo/Getty Images
現在リーグ首位にいるアーセナルだが
プレミアリーグで首位を走り、チャンピオンズリーグでも4強進出が濃厚となっているアーセナル。ミケル・アルテタ体制となってからの主要タイトルはFAカップ1つのみとなっていたが、今季こそビッグタイトルが獲得できると期待が高まっている。
しかしチェルシーなどでも活躍した元オランダ代表FWジミー・フロイド・ハッセルバインク氏は『sky sports』にて、今のアーセナルとアルテタ監督は十分とはいえないと持論を展開した。
「アーセナルは今のところ絶好調だが、彼(アルテタ)がどれだけ長く在任しているかを忘れてはならない。彼はFAカップ1回しか優勝していない。アーセナルのようなクラブにとって、それで十分なのだろうか」
「確かに彼らは非常に良い位置にいるが、彼が過去2年間でどれだけの金額を費やしたかを見てみよう。かなりの額だ。彼は2つの優れたチームを擁し、控え選手層も非常に厚い。もっと上にいてもおかしくないのではないか」
「サッカーを見てみると、彼らは実利的で、多くを語らない。そう、それがリーグで勝つ方法だ。でも、アーセナル流をもっと見たいと思わないか? もう少し華やかさを加えた感じと言えばいいかな。まあ、これはサッカー好きの私個人の意見だけどね。リーグ優勝を何度もできたわけじゃない彼がこれほど長く、これほどの名門クラブに在籍できたのは本当に幸運だったと思う。クラブは彼を信じていたに違いない。
『Daily Mail』は、ファンがこのコメントを面白がって、あるいは猛反発していると報じ、Xのいくつかのコメントを紹介している。
「彼(ハッセルバインク)は優勝が確定した時に、その勝利を矮小化するための筋書きを準備しているのがよくわかる。私はこの業界のことをよく知っているからね」
「厳しい意見だ。ミケル・アルテタのアーセナルは優勝候補に躍り出た。これは幸運ではなく、長年の努力が実を結んだ結果だよ」
「彼はアーセナルをチャンピオンズリーグ出場に導き、常にタイトル争いに加わることで、アーセナルに多大な利益をもたらした。これは双方にとってメリットがあることなんだ」
確かにハッセルバインク氏の言う通り、今のアーセナルは実利主義であり、かつての華麗なサッカーは影を潜めているようにも思える。しかし今必要なのはビッグタイトルであり、華麗にプレイすることではない。長年のファンの中には寂しい思いをしている者もいるかもしれないが、タイトルを手にすることですべてが報われるに違いない。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


