欧州を離れても実力落ちていない W杯へオランダ史上最多得点F...の画像はこちら >>

オランダ代表の絶対的エースであるデパイ photo/Getty Images

2024年からはコリンチャンスに

日本代表は2026W杯のグループステージ初戦でオランダ代表と対戦するが、読みづらいのがオランダ代表歴代最多得点記録を持つFWメンフィス・デパイの状態だ。

デパイは2024年からブラジルのコリンチャンスでプレイしており、すでに欧州5大リーグを離れている。

代表監督ロナルド・クーマンからの信頼は今も厚いが、32歳を迎えているデパイがW杯へどこまで状態を上げてくるか未知数なところもある。

現在もハムストリングを痛めて離脱しており、回復には1ヶ月ほど要すると見られている。ただ、オランダ代表歴代最多55ゴールの実績を甘く見ることはできない。クラブと代表のデパイは別人だ。

オランダ『Voetbal International』のインタビューに応じたデパイは、まだ自分のキャリアは終わっていないとW杯へ燃えている。

「(代表最多得点記録について)格下の国からのゴールが多いかもしれないけど、それでも誰かが決めないと勝てないだろう?ブラジルへ向かった時、多くの人が僕のキャリアが終わったと思っただろうけど、僕はまだオランダ代表のためにプレイを続けている。まだ32歳だしね」

今のオランダにはローマのドニエル・マレン、サンダーランドのブライアン・ブロビー、経験豊富なアヤックスのボウト・ベグホルストなど他にもFWがいるが、実績ではデパイが圧倒的だ。デパイの出来がオランダを左右することになるはずだが、日本との初戦へどこまで状態は上がるか。


編集部おすすめ