1月31日(土)の放送では、「塩分の摂取」をテーマに、日本人の現状や子どもに推奨される食塩摂取量、そして家庭で意識すべきポイントなどについて取り上げました。
パーソナリティの杉浦太陽
◆日本人は世界的に見ても塩分過多?
日頃の食事で「塩分」をどのくらい意識していますか? 塩は生命活動に欠かせないものですが、摂り過ぎは健康リスクを高めます。
「日本食は健康に良い」というイメージがありますが、実は日本人の1日あたりの食塩摂取量は、世界的に見てもかなり多いのが現状です。
世界保健機関(WHO)が推奨する成人の食塩摂取量は「1日5g未満」。しかし、厚生労働省の調査(令和5年)によると、日本人の1日あたりの食塩摂取量は、男性が10.7g、女性が9.1g。男性はWHO基準の2倍を超え、女性もほぼ2倍に近い数値です。
他国のデータと比較すると、アメリカ(20歳以上)は8.8g、ドイツ(14歳以上)は7.6g、オーストラリア(19歳以上)は6.2gとなっており、日本人の摂取量の多さが際立っています。
◆子どもに“大人と同じ量”はNG!?
親が塩分を多く摂っている家庭では、子どもの摂取量も自然と増えがちです。しかし、成長過程にある子どもが成人と同じ量の塩分を摂るのは望ましくありません。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、年齢別に細かな目標量が定められています。
<年齢別の食塩摂取量(目標量・1日あたり)>
・1~2歳:男子3.0g未満、女子2.5g未満
・6~7歳:男女ともに4.5g未満
・10~11歳:男女ともに6.0g未満
・15歳以上:男子7.5g未満、女子6.5g未満
これらは日本の現状に合わせた段階的な目標値であり、WHOの推奨量(5g未満)よりは高く設定されていますが、国はこれらをさらに減らしていく方針を打ち出しています。
◆“薄味”に慣れることが将来の健康につながる
塩分の過剰摂取は高血圧をはじめ、さまざまな生活習慣病の要因になります。
実は、日本人の食塩摂取量の約7割は、味噌や醤油、塩といった「調味料」からと言われています。さらに、食卓によく並ぶパンやハム、ソーセージ、チーズなどの加工食品、そしてお菓子にも、意外と多くの塩分が含まれています。
パーソナリティの杉浦は、「2026年はスタートしたばかり。家族の塩分摂取量を意識しましょう」と呼びかけました。
毎日の食事の味付けを少し控えめにしたり、出汁(だし)の旨味を活用したりするなど、家族で健康な食習慣を目指してみてはいかがでしょうか。
<番組概要>
番組名:SBI損保 presents TOKYO こども TIMES
放送日時:毎週土曜14:55~15:00
番組Webサイト:https://www.sbisonpo.co.jp/ad/kodomo-times/
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