(左から)潮紗理菜、Myukさん、遠山大輔
◆“民謡”は祖父の勧め
Myukさんは2001年生まれ熊本県出身。幼少期に民謡を始め、全国大会にも出場。中学生の頃より、シンガーソングライター・熊川みゆとして活動し、2021年にMyukとしてメジャーデビューしました。
遠山:民謡は何歳くらいのときに始めたのですか?
Myuk:民謡は6歳くらいから小学6年生まで6年間やっていました。
遠山:最初のきっかけは親の勧めとか?
Myuk:私の祖父がすごく演歌が好きで、小さい頃から歌を歌っていたので「ちょっと民謡をやらせてみらんか!」ということで(笑)。最初は半強制的な感じだったんですけど、ステージに立って徐々に「自分は人前で歌うことがすごく好きだな」と気づいて、そのときから「歌手になりたい」とずっと思っていました。
遠山:僕は、今日までにMyukの曲をたくさん聴かせてもらったけど、民謡の節(ふし)を感じる瞬間がめっちゃあるなと思って。それは意識しているのか、それとも自然と溢れているものなのか……。
Myuk:小6のときに民謡をやめた後は、弾き語りをしたり、洋楽をすごく聴いたりして、民謡と離れていた時期もあったんですけど、Myukでは「アーティストさんに作っていただいたものを歌だけで表現する」というのをやっていて、Myukの活動を通じて“歌”にすごく注目するようになったときに、自分の原点に戻って「民謡って素晴らしいな」ということに気づいたんです。それで、「Myukにもたくさん民謡を取り入れていこう」という気持ちになりました。
Myukさん
◆楽曲「雪唄 - yukiuta」は“日本童話”がモチーフに
遠山:昨年12月17日に「雪唄 - yukiuta」がデジタルリリースされました。この楽曲を聴いたときも、すごくそれ(民謡の要素)が入っていると思ったし、発声の仕方とかでロックを感じるところもあって。
Myuk:ありがとうございます! めっちゃうれしいです。
潮:「雪唄 - yukiuta」は、日本童話の「鶴の恩返し」をモチーフにされたんですか?
Myuk:はい。
遠山:そうなんだ!? なぜ、そこをモチーフにしようと思ったのですか?
Myuk:ほかの楽曲でも、「ウサギとカメ」や「みにくいアヒルの子」などをモチーフにしたものがあったので、それに続いてっていう形です。
潮:そこもすごいですよね! そして、どの楽曲を聴いても「やっぱり“和”がいいよね」と思わせてくださるような歌ばかりですね。
Myuk:うれしいです!
次回1月17日(土)の放送は、SixTONESの髙地優吾さんをゲストに迎えてお届けします。
<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:53
パーソナリティ:遠山大輔(グランジ)、潮紗理菜
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/countdownjapan/
番組公式X:@JA_CDJ
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