今回の放送は、海外旅行につきものの「時差対策」に関する相談を紹介しました。
※写真はイメージです
<リスナーの相談>
海外旅行での時差対策について相談です。昨年、小学生の頃からの夢だった時差12時間のグリーンランドへ行ってきました。とても感動的な旅でしたが、帰国後に昼食後を襲う強烈な睡魔が凄まじく……。トイレの個室で仮眠をとるほどの酷いものでした。渡航中の対策はしていましたが、帰国後のことまでは考えていませんでした。国際線のクルーの方はどうされているのでしょうか?(秋田県 男性 会社員)
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自身も昨年イタリアへ渡航した際に時差を実感したというパーソナリティの住吉は、「時差って結構くるんですよね」と深く共感。「東へ移動する方が時差はひどいと言われます。私もカナダ方面の帰国は楽ですが、ヨーロッパ方面は帰ってきた後がひどいなと感じます」と自身の経験を振り返ります。
住吉は一般的な対策として「起きてすぐ朝日を浴びる」といった方法を挙げつつも、「やっぱり回復には時間が必要。私は意識よりも消化器系に時差が残ります。お腹が空かなかったり、逆に妙に空いたりと消化が悪くなる」と、身体の内側からくる不調の難しさを指摘。
パーソナリティの住吉美紀
――今回の相談に対して、番組には旅慣れたリスナーから専門的なアドバイスが続々と届きました。
まずは、プロの例と、科学的なアプローチによるリセット術です。
◆国際線CAのパートナーは「とにかく寝る」
私のパートナーは国際線のCAですが、フライトから帰ってくると休日はほとんど寝ています。次のフライトまでのスケジュールにはしっかり休息時間が設けられているんです。もしかすると、旅行の翌日からすぐに働いている私たちのほうが、状況としてはつらいのかもしれません。時差対策には、とにかく寝てください!(千葉県 36歳 男性 専門職)
◆「水泳」で体内時計を強制リセット
時差ぼけを早く治す方法は、水泳です。プールの水に触れることで交感神経が刺激され、頭がシャキッと目覚めます。特に日中に屋外プールなどで太陽の光を浴びながら泳ぐと、セロトニンが分泌され、夜の睡眠を促すメラトニンの調整がスムーズになります。全身運動で適度に体を疲れさせることで、その日の夜にぐっすり眠れるようになり、適応が早まりますよ。(東京都 58歳 男性 経営者)
――続いては、渡航中から勝負をかけるベテラン旅行者のメソッドです。
◆鉄則は「できるだけ機内で寝ない」こと
年に4回ほど海外へ行きますが、コツは機内で寝ないことです。
<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM
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