グランジ・遠山大輔、潮紗理菜がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:53)。3月7日(土)の放送には、GENERATIONSのパフォーマー・小森隼さんが登場! 3月2日に配信リリースされた新曲「本心」のことなどについて伺いました。


GENERATIONS小森隼「まったく実感が湧かない」『SC...の画像はこちら >>

小森隼さん



◆退任を前に語る、校長としての本音

小森隼さんは、2012年にGENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビュー。俳優として2019年に映画「HiGH&LOW THE WORST」に初出演。2021年には初の単独トークライブ「小森隼の小盛りのハナシ」をおこない、以降5年連続で開催されています。2024年2月に舞台「芸人交換日記」、先月おこなわれたコント公演「混頓vol.8」に出演。そして、現在全国38局ネットで放送している「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)の4代目の校長を務めていらっしゃいますが、3月31日(火)をもって退任を発表されています。

遠山:僕も同じく(2代目校長として)「SCHOOL OF LOCK!」を10年務めて、6年前に退任しているので、そのときの気持ちは自分なりには分かっているつもりですが、今の小森くんはどういう心境?

小森:実感が湧かないというか。3月に入って、生徒(「SCHOOL OF LOCK!」でのリスナーの呼称)の子たちが「寂しいです」とか、「本当に数えるのみになってきた」って言うので、やっと「もう来月には自分はいないのか……」という気持ちが芽生えてきたくらいで。今の正直な気持ちは「まったく実感が湧かない」ですね。

遠山:もちろん“寂しい”というのはあるだろうけど、今までの授業が続いている、というのがまだあると。

小森:でも、話をしている流れで急に来たりします。例えば、ゲストで来ていただいた方に、今までは「また、この学校でお会いしましょうね」と言っていたのが言えないんだとか、長い関係性で労いに来てくださる方がいたときなどに、急に涙がぶわっと出るみたいな。毎日、変な現象がすごく起こっています。


遠山:最後は3月31日(火)だっけ?

小森:はい。

遠山:どんな感じになるんだろうね?

小森:逆にどうでしたか? 10年やられて、最後の退任の1ヵ月間は「あ、もう終わるぞ」みたいな感じはありましたか?

遠山:めっちゃあったし、めっちゃ泣いてたし。

小森:本当ですか!?

遠山:うん。あと「最後、生徒に何を伝えようかな」というのはずっと考えていて、1ヵ月ぐらい前に「あ、これだ」というものがポンって出てきて、それを揺るぎなく届けられたっていうのがあったから、(終わり方は)良かったなと思っているんだけど。

1個だけ伝えたいのは、3月31日で番組は卒業するけど、そこで終わりではなくて、その後もずっと“校長”としての人生は続いていくので。というのも、これからいろんなところで「ずっと(ラジオを)聴いてました」って言ってくれる人に出会えるから、終わりじゃなくてずっと続くんだなっていうのを、俺はいまだに体感しているんで。

潮:実際、このラジオに来ていただいたゲストの方にも「生徒でした」って校長に伝えていたりして、「そういうのもあるんだな」と私も心が温かくなる瞬間です。

小森:なるほど、ありがとうございます。残りもう1ヵ月を切ったんですけど、最後の最後まで自分のできることを一生懸命頑張っていきたいなと思います。

GENERATIONS小森隼「まったく実感が湧かない」『SCHOOL OF LOCK!』退任の胸中&卒業ソング「本心」制作秘話を語る

(左から)潮紗理菜、小森隼さん、遠山大輔



◆卒業ソング「本心」制作の裏側

遠山:GENERATIONS from EXILE TRIBE は、3月2日に新曲「本心」がリリースされました!

小森:ありがとうございます!

遠山:作詞・作曲はSUPER BEAVERの柳沢亮太さん。SUPER BEAVER先生も「SCHOOL OF LOCK!」のレギュラー講師として授業を届けてくださっていますが、これはどうやってできた曲ですか?

小森:「SCHOOL OF LOCK!」退任が決まったタイミングと、GENERATIONS from EXILE TRIBEとしても「卒業ソングを出したい」というタイミングが重なりまして、自分も10代のみんなと毎日過ごさせてもらったので、「自分が先頭に立って楽曲を作らせてもらえないか」ということで楽曲制作が始まりました。

SUPER BEAVERの皆さんとは、フェスとかで会ったりしていたんですけど、改めて「SCHOOL OF LOCK!」で出会って関係性もすごく深くなっていってますし、柳沢さんはプライベートでも結構かわいがっていただいているので、“今の自分を一番わかっているのは柳沢さんじゃないか”と思って、ぜひ卒業ソングを作っていただけないかとお願いさせてもらいました。


遠山:小森くんからは「こういう曲調がいい」とか「こういう言葉がほしい」といった具体的なことは伝えたの?

小森:リモートで打ち合わせをしていただいたり、それこそ、僕が「SCHOOL OF LOCK!」を6年間どんな気持ちでやってきたかとか、改めて今振り返った自分の気持ちを箇条書きにしたすごい長文を送らせていただいて、そこから言葉をいっぱい膨らませてくれました。

次回3月14日(土)の放送は、櫻坂46の山下瞳月(やました・しづき)さんをゲストに迎えてお届けします。

<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:53
パーソナリティ:遠山大輔(グランジ)、潮紗理菜
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/countdownjapan/
番組公式X:@JA_CDJ
編集部おすすめ