3月22日(日)の放送では、愛するペットの病に直面し、悲しみに暮れるリスナーからのメッセージを紹介。
パーソナリティの江原啓之
<リスナーからの相談>
去年の年末、ペットのうさぎを病院へ連れていったところ、肺に腫瘍があることが分かりました。8歳の誕生日を迎えたばかりでした。いつかは自分よりも先にあの世へ帰ってしまう……ということは理解していたはずなのに、いざとなるとショックで、年末年始は毎日大号泣の日々でした。
しかし、ある時、闘病中のうさぎの目の前で泣いていたら、「僕、まだ死んでないんですけど。頑張ってるんですけど」と言われているような気がして、なんだか急に申し訳なくなり、気持ちを切り替えようと決めました。現在は、たくさん話しかけて、たくさん美味しいものを食べさせて、お迎えの時が来たら天へ還そう……そう思いながら過ごしています。
<江原からの回答>
――番組パートナーの奥迫が「動物って、過去がどうだったとか、未来がどうだっていうのではなく、今を大切に生きているんです」と話すと、江原も自身の愛犬たちを思い浮かべながら、深く共感します。
江原:本当にそうですね。うちは犬でしたが、やっぱりつらい。もう考えるだけでつらい。だけども、本当にまっすぐ生きているじゃない? だから、この子の一番楽しいように生きていってくれたら良いな、って。
――さらに江原は、スピリチュアルな視点から“再会”についても言及しました。
江原:きっとまた向こう(あの世)に行ったときにね、相談者さんがあの世に行ったときに、ピョンピョンって出てくるかも。「会いたかったよ」って。でも意外とね、「あの時、あんなことしたろ」とか言って恨み言を言われたり。「あの時、エサをケチったよな。おやつ」とかね(笑)。分からないけど。
――また、江原は自身の愛犬との、言葉を超えたコミュニケーションについても明かします。
江原:うちなんかも、ラジオの収録とかで東京に来るとなると(愛犬には)分かっているのね。朝から「こいつ、今日出かけるな」みたいな(笑)。
――動物たちの寿命は人間より短いもの。しかし、そこから教わることは計り知れないと江原は言います。
江原:彼らは人間みたいな無駄な悩みはしないもん。「昔どうだった」とか「これからどうなっちゃうんだろう」とか、今の不満とかも無い。今の中で生きている。
パートナーの奥迫協子、パーソナリティの江原啓之
●江原啓之 今夜の格言
「忘れないでください、あなたは愛される存在なのです」
<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25、エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
出演者:江原啓之、奥迫協子
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