こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)とアンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)では、毎週月曜日に交通安全を学ぶコーナー「ANZEN LOCKS! supported by JA共済」を放送しています。

このコーナーでは、安藤全一(アンドウ・ゼンイチ)先生、通称“アンゼン先生”が交通安全に関するクイズを出題し、生徒(リスナー)が答える形式で進行します。

1月26日(月)の放送では、冬特有の交通事故の危険と、冬の交通安全対策について解説しました。

寒さで「肩をすぼめる」のは危険?「冬の防寒姿勢」が招く交通事...の画像はこちら >>

※写真はイメージです



◆冬の交通事故に注意!

冬らしい冷え込みを感じる時期となりました。この時期は、低気温や日没時間の早さなど、季節特有の条件が重なり、交通事故のリスクが高まりやすいとされています。

日常の移動に潜む危険を改めて確認し、スリップや転倒を防ぐためのポイントを解説します。

【路面凍結】夜間から早朝の移動は足元に厳戒を!

冬の時期に特に注意したいのが、路面の凍結です。

夜間から早朝にかけては路面温度が下がりやすく、道路が一見濡れているだけのように見えても、実際には凍結している「ブラックアイスバーン」が発生することがあります。こうした路面状況は非常に滑りやすく、歩行中の転倒事故のほか、自転車やバイクのスリップ事故につながる恐れがあります。

この時間帯に移動する際は、通常よりも速度を落とし、足元や路面状況に十分注意することが重要です。

【視認性の確保】防寒姿勢が招く「確認不足」に注意!

寒さから身を守ろうとする動作が、思わぬ事故の原因になる場合もあります。

寒さを感じると、無意識に肩をすぼめて体を縮める姿勢になりがちですが、この姿勢は首の可動域を狭め、左右の安全確認が不十分になる可能性があります。厚手の上着やマフラーを着用しているときほど、意識的に顔を左右に向け、周囲の安全を確認することが大切です。

反射材と早めのライト点灯で事故防止を

冬場は他の季節に比べて日没が早く、夕方以降は周囲の見通しが急激に悪くなります。


歩行者は、ドライバーからの視認性を高めるため、反射材を身につけることが有効とされています。また、自転車や自動車の利用者は、「まだ明るい」と感じる時間帯からライトを点灯させることで、周囲に自分の存在を知らせやすくなり、接触事故の防止につながります。

気温や日照時間といった冬特有の条件を意識し、状況に応じた対策を心がけることが、冬の道を安全に通行するためのポイントといえるでしょう。

監修:一般財団法人 日本交通安全教育普及協会


<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info
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