グランジ・遠山大輔、潮紗理菜がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:53)。12月13日(土)の放送には、緑黄色社会の長屋晴子さん(Vo./Gt.)と穴見真吾さん(Ba.)が登場! 11月12日(水)にリリースされたシングル「My Answer」について伺いました。


緑黄色社会・長屋晴子“ボイトレ”に行かない理由を明かす「変に...の画像はこちら >>

(左から)潮紗理菜、長屋晴子さん、穴見真吾さん、遠山大輔



◆長屋晴子「人間的、音楽的に成長した」

2012年結成の緑黄色社会は、2013年に「SCHOOL OF LOCK!」主催の10代限定フェス「閃光ライオット2013」で準グランプリを受賞し、2018年にメジャーデビュー。これまでにリリースした楽曲で「Mela!」(2020年)がストリーミング再生数4億回、「花になって」(2023年)は2億回再生を突破。2022年には、初の日本武道館公演「緑黄色社会 × 日本武道館 “20122022”」をおこない、2023年~2024年にはアリーナツアー「リョクシャ化計画2023-2024」、そして、2025年9月から初のアジアツアー「Ryokuoushoku Shakai ASIA TOUR 2025」が開催されました。

遠山:僕が緑黄色社会と会ったのが……2024年の「ARABAKI ROCK FEST.24」にお客さんとして行っていて。

穴見:お会いしましたね。

遠山:そのときは、たしか1万人くらい入るエリアのステージで、最初から最後まで一番後ろのほうでずっと(ステージを)見ていたんだけど、そんな自分にまで、緑黄色社会の迫力とか音楽の素晴らしさがしっかり伝わってきたなって心から思っていて。

長屋:うれしい!

遠山:晴子ちゃんは、歌のトレーニングだったり、表現の仕方だったり、どういうことをされているのかなと思って。

長屋:いやあ、ボイトレ的なものは、相変わらず行っていなくて……。

潮:えぇ~!?

遠山:やってないんだ!?

長屋:そうなんですよ。“変に崩れてしまうのが嫌”っていう理由で行っていないんですけど、表現的なとこに関しては、もう積み重ねかなと思います。

遠山:いろんな経験とか?

長屋:そう。自分でも、人間的、音楽的に成長したなと思います。


緑黄色社会・長屋晴子“ボイトレ”に行かない理由を明かす「変に崩れてしまうのが嫌で…」最新曲「My Answer」の制作裏話も

(左から)長屋晴子さん、穴見真吾さん



◆「My Answer」制作裏話

遠山:「My Answer」は、ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)の主題歌として書き下ろされた楽曲で、作詞を長屋晴子さん、作曲を穴見真吾さんが担当されています。今回の楽曲を作ることになったときは、どこから始まったの?

長屋:これは曲が先で、真吾の書いた曲が“いいね”となったので、そこに私が詞を乗せる流れになりました。

遠山:穴見くんは、どういったことを思い浮かべながら音を作っていったのですか?

穴見:タイアップ楽曲として作るときは、お話をいただいたときに「こういう曲調が欲しい」みたいな要望もいただきつつ、それとはまったく関係なく“降りてきた”という部分どっちも混ぜるようにしていて、今回もそういう感じでできた感じですかね。

遠山:イントロは?

穴見:イントロは完全に降りてきました。

遠山:やっぱり、降りてきてるところだ!

穴見:曲には“無条件さ”が必要だと思っているんですよ。そういう部分として、イントロはけっこう……歩いていたら“コツン”と頭にあたって。

潮:えぇ!?

穴見:イントロが“あ、イテッ”みたいに降ってきた感じです。

潮:(降り方が)かっこいい(笑)!

遠山:イントロって、けっこう硬いんだね。

穴見:これはちょっと硬めでしたね(笑)。

潮:硬さがあるんですね(笑)。

遠山:晴子ちゃんの歌詞は、大きくいうと“迷い”だったり、“選択の毎日”といったことが書かれているけれども、これはどういうところから?

長屋:実は、一度まるっと書き直しているんですよ。真吾のメロディがすごく良かったけど、いい意味でも悪い意味でも、明るくも聴こえるし、暗くも聴こえるなって思ったんです。
そのなかで“選択肢”みたいなテーマで書きたくて、(明るさと暗さの)真ん中にいかなきゃいけないなと思っていたんですけど、最初に書いたときは、すごく暗いほうにいっちゃったんですね。

穴見:シリアスな感じにね。

長屋:だから、まるっと書き直して、テーマもより明確にしたことで「2つの究極の選択で迷っている真ん中にいる」というイメージを、より表現できたかなと思っています。

遠山:ドラマを観ている人もそうだし、もし観ていなかったとしても、日々何かを選ばなきゃいけないなか、“これでいいのかな”と思うときにこの曲を聴いたら、「これで大丈夫だ!」と背中を押されるような曲だなと思いました。

長屋:本当にそう感じてくれたらうれしいなと思って書きました。

次回12月20日(土)の放送は、シンガー・ソングライターの高橋優さんをゲストに迎えてお届けします。

<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:53
パーソナリティ:遠山大輔(グランジ)、潮紗理菜
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/countdownjapan/
番組公式X:@JA_CDJ
編集部おすすめ