12月27日(土)の放送では、「2025年の親子の1年を漢字一文字にすると? 発表編」をお届けしました。
杉浦太陽
◆親子で高め合った1年…『学』と『旅』がもたらした変化
番組では、TOKYO FMの公式X(旧Twitter)で募集した「2025年の親子の1年を表す漢字」を紹介。
最初に紹介したのは、『学』を選んだリスナーからのメッセージ。「親子で対話を重ね、親として教える立場であると同時に、子どもからもいろんなことを学びました」というエピソードに、杉浦は「いいですね。これ、もう毎年そうだよね。うちも学ぶことたくさんです」と深く共感。
続いて、サクランボ狩りや桃狩りなど、家族で多くの思い出を作ったという『旅』のエピソードが披露されると、仕事で毎週京都へ足を運んでいる杉浦も刺激を受けた様子。
「旅という響きがいいよね。非日常的な楽しみ。僕も毎週新幹線に乗っているけれど、一つひとつの移動を大事にしようかなと思います」と、自身の日常を振り返りました。
◆5児の父としての本音吐露「考えると寂しくなる」
他にも、子どもの身体的な成長を喜ぶ『育』や、好き嫌いがなくなった喜びを綴った『食』など、子育ての醍醐味が語られるなか、杉浦が思わず「寂しくなる」と本音を漏らしたのが『離』という一文字です。
「小学4年生になり、一緒にお風呂に入ってくれなくなった」というリスナーの報告に対し、5児の父である杉浦は「この時期が来ましたか。
現在は小学1年生の三男とも入浴していることを明かし「でも、あと3年くらいかな。男同士だからまだ入れるかな? でも(今年生まれた)娘とはあと何年だろう……って。そうやって考えると寂しくなるので、子どもの成長を喜びましょう!」と、自分に言い聞かせるように語りました。
◆杉浦家の円満の秘訣は「夫婦の共通認識」
最後に紹介された漢字は、喜びも悔しさも分かち合ったことを意味する『共』。
杉浦はこの『共』というキーワードに、家族円満のヒントがあるといいます。
「親子で共有するのはもちろん、夫婦で共有するのもすごく大事なこと。うちは『夫婦の共通認識』を、夫婦円満の秘訣として大事にしています」と、妻・辻希美さんとの良好な関係を保つ秘訣を明かしました。
2025年最後の放送を終えた杉浦は、「メッセージを読んでいて、年末に心がほっこりしました」と感謝の言葉を口にし、「2026年も、楽しい親子の1年にしましょう。それではみなさん、良いお年を!」と締めくくりました。
<番組概要>
番組名:SBI損保 presents TOKYO こども TIMES
放送日時:毎週土曜14:55~15:00
番組Webサイト:https://www.sbisonpo.co.jp/ad/kodomo-times/
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