(左から)パーソナリティの住吉美紀、吉住小三郎さん
◆「江戸東京伝統芸能祭」開催中
昨年に公開された映画「国宝」の影響で、日本の伝統芸能に興味を持つ方が増えました。長唄三味線演奏家・吉住流七代目家元の吉住さんも「意外と若い方から、映画を観て『初めて歌舞伎を観ました』と言ってくれる方が多くて。すごく良かったなと喜んでいるところであります」と実感を述べます。
そんな日本の伝統芸能を体感してもらおうと、今年1月から3月まで「江戸東京伝統芸能祭」というイベントが東京都主催で開催されています。三味線や長唄だけでなく、能楽や日本舞踊、寄席など17の芸能団体が参加し、東京のいろんな場所でイベントを展開しており、吉住さんは「東京・江戸の伝統芸能をとにかく1つのパッケージにして楽しんでいただこうという企画です」と語ります。
◆“邦楽の魅力”を一度に堪能
そのなかで、今回は「第55回 邦楽演奏会」に注目します。こちらは、吉住さんが企画・プロデュースを担当しており、「江戸の芸能のなかで“音楽”だけにフォーカスしています。これはちょっと手前味噌ですけど、全部のジャンルを聴ける企画って、他にないのではないかと思っていまして。『伝統芸能フェス』というようなイメージで制作しております」と解説します。
3月7日(土)に開催される本企画は2回公演があり、第1部では「邦楽の様々」というテーマで、長唄をはじめ、三曲、義太夫、新内、筑前琵琶、一中節という6ジャンルの音楽を一度に楽しむことができます。また、吉住さんいわく、時代とともに変化してきた三味線音楽それぞれの雰囲気を感じられる構成になっているそうで、住吉も「ナビゲーターとして古典芸能解説者の葛西聖司(かさい・せいじ)さんがいらっしゃって、解説とともにそれぞれを並列で聴けるから、邦楽のジャンルの広さや違いを感じられそうですね」と興味を示します。
第2部のテーマは「聴く歌舞伎」です。
最後に、住吉が「どんな方に来ていただいて、どんな風にステージを楽しんでいただきたいですか?」と尋ねると、吉住さんは「1つずつ体験するのは大変ですけど、この企画は一度に全部聴けます。なので、特に『国宝』を観て(伝統芸能に)興味を持った方とかに、まずは足を運んでもらって、そのなかで“これは自分の感性に合うな”と思った音楽があったら、そこをまた掘り下げていただくとか。カタログのように聴いていただけると、うれしいかなと思っています」と話していました。
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「第55回 邦楽演奏会」公演の詳細は、「江戸東京伝統芸能祭」公式サイトをご確認ください。
<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM
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