ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。全国の受験生を全力で応援するコーナー「応援部 宣言メイト! supported by カロリーメイト」(毎週金曜 22:07頃~)では、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)こと“こもり顧問”と、アンジー教頭こと“アンジー副顧問”、さらには月替わりの“特別コーチ”が、受験生を全力で応援していきます。


3月の特別コーチは、[Alexandros]の川上洋平さんが担当。この記事では3月6日(金)放送の模様を紹介します。

[Alexandros] 川上洋平「楽しむ気持ちがあると強く...の画像はこちら >>

(左から)こもり顧問、特別コーチ・川上洋平さん、アンジー副顧問


[Alexandros]は、2007年より本格的に活動を開始した4人組ロックバンド。2015年3月にシングル「ワタリドリ / Dracula La」でメジャーデビュー。CMや映画、ドラマなど数多くのタイアップを手がけています。ボーカル兼ギターの川上洋平さんは、映画やドラマにも出演するなど、幅広く活躍しています。

——10代最後の3月は「仲間意識が芽生える時期」

こもり顧問:洋平先生と言えば、5年半にわたって“進路室の大王”として受験生とも向き合ってきたということで、ラスト1ヵ月、ものすごく心強い先生に来ていただきました。

川上先生:よろしくお願いします!

こもり顧問:10代最後の3月は、焦っていた時期みたいなのってありました?

川上先生:僕は大学が早く決まったので3月はゆったりしていました。だけど、周りの友達や当時付き合っていた彼女とかが、まだちょっと焦っていたので「頑張れ」っていう気持ちはありましたね。自分のこともあまり喜べないというか。

こもり顧問:別に悪いわけではないんですけど、早く決まったという状況が、たまたま周りにいる人にプレッシャーを与えてしまうみたいなことってありますよね。

川上先生:お互いに難しい時期だと思うんですけど、だからこそ仲間意識が芽生える時期だと思います。


こもり顧問:3月に入っていろいろ思うことが増えると思うけど、みんなも最後までSCHOOL OF LOCK!とともに頑張ってもらえればなと思います!

——医者を目指すリスナーが最後の受験に挑戦!

こもり顧問:それでは、受験にまつわる宣言「宣言メイト」を送ってくれた受験生に直接話を聞いて、エールを届けていきます!

アンジー副顧問:まずは、宣言を聞かせてください。

リスナー:医者になる夢は簡単に諦められません。卒業式も終わったけれど、チャンスがある限り最後まで戦い抜いてみせます!

こもり顧問:この時期にもなると、卒業式も終わったうえでの受験だもんね。ここまでの受験生活を振り返ってみて手応えはどうかな? まだまだゴールじゃないとは思うけれど。

リスナー:1年間頑張ってきたんですけど、もともと成績が全然足りなくって、厳しくてつらかったです。

こもり顧問:現状はどういう状態?

リスナー:浪人はしたくないので薬学部も一緒に受けて、そちらは合格をもらいました。でも、医学部に行きたいのと、受かった薬学部もそこまで行きたい大学っていうわけではなくて。なので、後期も薬学部と医学部を受けます。

こもり顧問:あと何校ぐらい受験するの?

リスナー:2校です。

こもり顧問:手応え的にはどうなの?

リスナー:薬学部のほうはなんとかって感じなんですけど、医学部はなかなか厳しいです。

こもり顧問:さっき言っていたみたいに、簡単には諦めきれないんだよね。その粘りたい気持ちみたいなのはどういうところから来るの?

リスナー:ずっと医者になりたいと思っていたので、この瞬間だけで進路が決まってしまうのは悔しいです。
なので、最後まで諦めたくないなっていう気持ちです。

[Alexandros] 川上洋平「楽しむ気持ちがあると強くなれる」大学受験ラストスパートのリスナーにエール

特別コーチ・川上洋平さん


——あらゆる不安を想定して本番に備えよう

こもり顧問:いま不安に感じていることは何かな?

リスナー:本番で頭が真っ白になっちゃうことが一番心配です。

こもり顧問:ラストチャンスとわかって「チャレンジしなきゃ」ってなると、なかなかうまく歯車が回らないことってあると思うんです。洋平先生はそういうとき、どう向き合ってきましたか?

川上先生:受験もそうですし、今の自分、ミュージシャンとしての活動で見てみると、けっこう緊張を楽しんでいたりするんですよ。あまり緊張はしないほうですけど、前の日ちょっと寝られなかったり、気持ちが昂ったりする“緊張感”みたいなのはあるんですよね。

(リスナーの場合は)「頭が真っ白になるかもしれない」というイメージができているわけで、「本番はどうなるんだろう」みたいになっていないのがむしろ強いと思っていて。もし、本番に緊張したとしても「昨日も予測していたな」みたいな感じで、むしろ落ち着くんじゃないかなと思っています。なので、いろんなパターンを想定しておくといいと思うんですよ。

こもり顧問:なるほど。

川上先生:「全然問題が解けない自分」とか「意外とうまくいった自分」とかね。僕の場合だと、「声がちょっと枯れている自分」なら「この歌い方にしよう」っていう戦い方があります。直前まで調子がよかったのに、いざ本番で息があがっちゃうみたいなことってたまにあるんですよ。


受験とライブを重ねちゃって申し訳ないんですけど、似ているところはあると思っているし、僕自身も受験を経験しているから。「こうなるって想定していた。緊張を楽しんじゃおう」ぐらいの気持ちで行くと強くなれると思います。みんな、緊張はするものですからね。

こもり顧問:そうですよね。

川上先生:受験は怖いんだけど、楽しむっていう気持ちが一つあると強くなれると思います。

こもり顧問:自分がどうなっちゃうかわかっているのって、怖さでもありつつ、逆に対策もできる。それこそ洋平先生も言ってくれたことだと思うから。受かった薬学部は自分のなかで進みたいところではないかもしれないけれども、その実力があることは事実。たくさんある未来の選択肢のなかの一つをつかみ取ってほしいなと思います!

[Alexandros] 川上洋平「楽しむ気持ちがあると強くなれる」大学受験ラストスパートのリスナーにエール

メッセ―ジの入ったカロリーメイト


<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info
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