今回の放送では、20年のキャリアを持つ英会話講師からの「盛り上げ下手」という悩みに、江原がアドバイスを送りました。
江原啓之
<リスナーからの質問>
私は20年以上の経験がある、いわゆる“ベテラン”英会話講師です。小学生からおじいちゃんおばあちゃん世代まで、ありがたいことに仕事は順調です。とは言え、私にはずっと、ある1つの悩みがあります。それは、“盛り上げ下手”ということです。英会話講師と聞くと、きっと多くの方が陽キャで元気いっぱい、キラキラな先生を思い浮かべると思いますが、私は“まあ小綺麗にしている普通のお母さん”というところです。
生徒さんたちは明るい雰囲気を作ってくれますが、自分からは面白いことも言えず、たまに生徒さんがおとなしい時があると、単調にならないように神経を遣いますが、盛り上げるまではできません。
お二人は、その場を盛り上げるために何か工夫されていますか? ちなみに、私はプライベートレッスン希望でしたが、グループも多数担当させられてきました。盛り上げ下手なのに、このような役目をいただくのには、何か意味やミッションがあるのでしょうか。
<江原からの回答>
――この悩みに対し、番組パートナーの奥迫は「20年も続けられているのは素晴らしい。無理に陽キャになる必要はなく、あなたらしい教室でいいのでは」と寄り添います。
江原はさらに一歩踏み込み、相談者の心理を分析しました。
江原:気持ちは分からなくはないんだけど、こういう方は、“「自分がどう思われているか」が気になっちゃう人”ということでしょ。
だって、生徒さんたちがそれで良いと思って来ていらっしゃるんだから、良いじゃないかと。あとは、笑顔を心がけるとか、不愛想なのは良くないからサービスとして声のトーンを上げるとか、抑揚をつける。それぐらいなもんじゃないですか。
それよりも、「自分がどう思われたいか」を考えるのではなく、本当に生徒さんたちに英会話を楽しんでもらいたい、コミュニケーションを身に付けてもらいたいっていう気持ちを表す方が大事じゃないでしょうか。
――また、長年続けているからこそ陥る罠について、江原は「原点回帰」の重要性を説きました。
江原:20年以上のベテランさんなら、一旦、原点に返ったほうが良いんじゃないのかな。英会話を何か1つの道具としか考えていなくなっちゃっていないか。英会話はコミュニケーションを取ることなんだから、「英会話ができて楽しんでください。色んな国の人たちとも喋って、交流してください」っていう気持ちがあったら、自然とおのずと、自分も交流キャラになるんじゃないかしら。
奥迫:初心に戻ると、そういうキャラになっていくということですね。
江原:気持ちは分かりますよ。長くやっていると何となく分かんなくなっちゃうし、流行りを見て迷ったりもする。でも、そこで原点に返る。相手のことを考え、自分も楽しむ。それが大切ですね。
(左から)パーソナリティの江原啓之、パートナーの奥迫協子
●江原啓之 今夜の格言
「人は寂しさを知る分、愛が輝きます」
<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25、エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
出演者:江原啓之、奥迫協子
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61-wQA+eveL._SL500_.jpg)
![Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2024年 10月号[日本のBESTデザインホテル100]](https://m.media-amazon.com/images/I/31FtYkIUPEL._SL500_.jpg)
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年9月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51W6QgeZ2hL._SL500_.jpg)




![シービージャパン(CB JAPAN) ステンレスマグ [真空断熱 2層構造 460ml] + インナーカップ [食洗機対応 380ml] セット モカ ゴーマグカップセットM コンビニ コーヒーカップ CAFE GOMUG](https://m.media-amazon.com/images/I/31sVcj+-HCL._SL500_.jpg)



