3月6日(金)の放送は、「メンタルを崩して退職する友人への接し方」という相談を紹介しました。
※写真はイメージです
<リスナーの相談>
学生時代からの友人がメンタルを崩してしまい、「退職する」と連絡してきました。最近は会えていなかったのですが、たまにメッセージのやり取りはしていて、元気そうだったのにとびっくりしています。
お互い独身で、遠くない場所に住んでいるので、力になってあげたいと考えています。
「話しはいつでも聞くから。メッセージのやり取りでも電話でも、どちらでもどうぞ」と伝えました。でも、1人で抱え込んでしまわないか心配です。
ただ、こちらから、何回も連絡するとそれも負担になってしまうかもしれないけど、「気にしてるよー!」と伝えたいし……。連絡を待ったほうがいいか、こちらから、こまめに連絡したほうがいいか、悩んでいます。どのように、接したらいいでしょう?(50代 女性)
*
この相談を受け、パーソナリティの住吉は「メンタルを崩したといっても、一言では言えない難しさがありますよね」と、相談者の不安な気持ちを優しく受け止めます。まずは、相手がどのような状況にあるのかを推察することからアドバイスを始めました。
「私の友人の専門家に聞くと、いろいろな崩し方があるみたいですね。
そのうえで住吉は、相談者と友人の「学生時代からの絆」と「近さ」を活かした、少し踏み込んだアプローチを提案します。
「私だったら……今は相手の方に連絡してくる力がないかもしれないから、自分から割と積極的に声をかけてみたり、とにかく1回会ってみるかなと思います。会って顔を見ると、その感触から『今はどれくらいしんどいのか』『何があったのか』といったことが、言葉以上に伝わってくるはず。それが、これからどう寄り添ってあげればいいのかを考える、大切な『ヒント』になると思うんです」
具体的な誘い方についても、住吉らしい温かな視点でアドバイスを続けました。
「話すことで、お友達もふっと楽になれるかもしれませんしね。私だったら『この日にランチ行かない?』とか『映画を観に行ってからお茶しない?』なんて、具体的な約束を提案しちゃうかもしれません。みなさんなら、どうされますか? 経験者の方で『今はそっとしておいてほしいな』と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。ぜひ、あなたのお声を聞かせてください」と、その他のリスナーにアドバイスを呼びかけました。
パーソナリティの住吉美紀
――今回の相談に対して、番組にはリスナーからたくさんのアドバイスが届きました。この記事では、その一部のメッセージを紹介します。
まずは、相手が「返さなきゃ」というプレッシャーを感じないための、さりげない声かけの工夫です。
◆「返信不要」のメッセージで、心のつながりを維持する
私の周りにもメンタルに不調を抱える友人がいます。私が大切にしているのは、相手のペースを尊重しながら「いつでもここにいるよ」と伝えることです。
例えばLINEを送る際も、「返信は気にしなくて大丈夫。既読がつくだけで、元気にしているんだなと安心できるから」と一言添えるようにしています。
そうして定期的につぶやきのような連絡を続けていると、相手の調子が良い時にふと返信が来ることがあります。そのタイミングで様子を聞いたり、お誘いをしたり。まずは「いつでも気軽に連絡していい存在」だと思ってもらえるよう、無理のない範囲で寄り添っています。(東京都 40歳 男性 会社員)
ーー続いては、不登校や休職といった「当事者」に近い視点からの、デリケートな本音です。
◆「誰かが気にしてくれている」という安心感を届ける
不登校の娘に、周りからの連絡についてどう思うか聞いてみました。娘いわく、「あまり頻繁だと申し訳なくなっちゃうけど、週に1回くらいなら負担にならない」とのこと。
一番大切なのは、「返信しなくていいよ」という言葉を添えてもらうことだそうです。
◆過度な心配よりも「いつも通りの自分」でいられる時間を
私もメンタルを崩して休職した経験があります。周りの方が心配してくださるのは本当にありがたいのですが、あまりに深刻に心配されると、「自分はそんなにダメな状態なんだ」とか「心配をかけて申し訳ない」と、かえって自分を責めてしまうことがありました。
私の場合、あえて病気の話には触れず、たわいもない日常の話題を届けてくれる友人の存在が一番の励みになりました。いつも通りに接してくれることで、「自分はまだ社会とつながっている」と感じられ、心が軽くなったのを覚えています。(神奈川県 23歳 女性 会社員)
ーー最後は、支える側の心の持ちようについてです。
◆「待つこと」も、大切な寄り添いのかたち
相手の状況によっては、返事が来たり来なかったりすることがあると思います。それは決してあなたを嫌っているわけではなく、今はただそのエネルギーが足りないだけ。
「返事がないから拒絶された」と思わず、「今は待つ時期なんだ」と受け入れて、細く長く見守ってあげてください。特別な言葉をかけようと気負わず、「今日はいい天気だね」「美味しいお菓子を見つけたよ」といった、何気ない日常を分かち合うような連絡が、お友達にとっては心地よいかもしれません。(群馬県 43歳 女性 専業主婦)
<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61-wQA+eveL._SL500_.jpg)
![Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2024年 10月号[日本のBESTデザインホテル100]](https://m.media-amazon.com/images/I/31FtYkIUPEL._SL500_.jpg)
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年9月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51W6QgeZ2hL._SL500_.jpg)




![シービージャパン(CB JAPAN) ステンレスマグ [真空断熱 2層構造 460ml] + インナーカップ [食洗機対応 380ml] セット モカ ゴーマグカップセットM コンビニ コーヒーカップ CAFE GOMUG](https://m.media-amazon.com/images/I/31sVcj+-HCL._SL500_.jpg)



