(左から)冨田洋之進さん、パーソナリティの山崎怜奈、藤井怜央さん、福島智朗さん
◆Omoinotake で一番饒舌なのは?
れなち:2022年に「ありったけ交差点」がレギュラー番組としてスタートして、もう3年ぐらい経ちますが、ラジオはいかがですか?
レオ:めちゃくちゃ楽しいよね。
エモアキ:もう生活の一部になっているので、ありがたいです。
れなち:そもそも皆さんは、いつ頃から知り合ったのですか?
レオ:中学時代からの友達です。
れなち:へぇ! 例えば、しゃべっているうちに誰かがハメを外す瞬間とかあります?
レオ:ありますね(笑)。
ドラゲ:でも(番組は)収録なので、本当にありがたいです。
エモアキ:ちゃんと(スタッフに)前置きしますね。「ここは使わないでほしい」と(笑)。
れなち:ちなみに、誰が一番しゃべりますか?
レオ:エモアキじゃない?
エモアキ:僕ですかね……好きなことだとワーってしゃべっちゃいます。
◆新曲「フェイクショー」制作裏話
れなち:シングル「幾億光年」をはじめ、Omoinotakeの曲がより一層広がるようになって、注目を浴びるようになってきたかと思いますが、そういう(周囲の)環境が変化するにつれて、3人の関係性も変わっていったりしましたか?
レオ:基本的には、そんなに大きく変わってないと思います。ただ、エモアキは最近めちゃくちゃ服を買っていますね、それも高そうな服をいっぱい(笑)。隣で見ていて面白いくらい毎日違う服を着ています。
エモアキ:いやいや! コイツも車を買いましたからね(笑)。
れなち:ハハハ。
レオ:車は便利なので買いましたけど(苦笑)。
れなち:ドラゲさんは、最近の大きい出費はありました?
ドラゲ:バイクを買いました!
れなち:すごい! 皆さん欲しい物を買われていますね。そして、7月13日(日)には新曲「フェイクショー」が配信リリースされました。こちらは、ドラマ「DOCTOR PRICE」(読売テレビ・日本テレビ系)の主題歌となっていますが、どんなふうに制作されたのですか?
レオ:今回のドラマは“最後にいろんなことがわかる”っていう形の作品で“痛快さ”が魅力の1つなので、それを曲でどう表すかを考えながら作りました。この曲はメロディーから先に作ったのですが、今までの僕たちにはないメロディーの動きとか、リズムの面白さとかを感じていただけるとうれしいなと思います。
<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/
番組公式X:@darehanaTFM