「年収=自分の実力」とは限らない!?転職で年収アップを目指す方法

       

本人の実力以上に年収を左右させるもの…それは、「業界と職種」です。実際のところ、東洋経済新報社による「年収ランキング」のなかでは、総合商社・M&Aアドバイザー・投資会社・システム会社・テレビ局などの企業が平均年収1000万円以上と示されています



このような業界には、「モノ」を必要とせず「カネや人」だけでビジネスが成り立っているという共通点があります。また、外食産業や小売のように値段の枠組みがある程度決まっている業界とは違い、値段を上げやすいのも強みとなっているでしょう。



また、免許が必要な業種や特許をもっている企業は、利益を維持しやすい一面も。利益が従業員の給与に反映されやすいため、結果的に年収アップへと繋がります。



このように、企業の業界や強みは従業員の年収に大きな影響を与えます。あなたが優秀であるかどうかよりも、「どの業界で働いているか」が年収を決めるといっても過言ではないでしょう。



■面接で「収入アップのため」発言は控えて



たとえ本当の目的が年収アップでも、転職活動中の面接で「年収を上げたいからです」「今の会社の給料が不満です」といった発言は控えましょう。「自分のスキルを磨きたい」「御社のこういった部分に魅力を感じている」など、相手が受け入れやすい理由を用意しておくことが大切です。



また、「会社の平均年収以外のことは知らない」といった状況も避けておきましょう。企業のリサーチは入念に行ない、自分のスキルや経歴と組み合わせながら話せるようにしておくと安心です。



異業種の転職の際も「これから勉強します」といった態度はせず、今の自分の知識を踏まえた会話を意識しておきましょう。自分なりの考えを伝えると、あなたの本気度を感じてもらえるはずですよ。



■まとめ



将来設計や家族を支えていくうえで、年収は重要な項目。「年収アップのために退職するなんて」と、転職を諦める必要はありません。



とはいえ、「高年収だけど仕事が辛くてたまらない」という結果になってしまうのも考えものです。年収以外にも、自分に適した労働環境や仕事内容かをチェックしておきましょう。



あわせて読みたい

LIMOの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

国内ニュース

国内ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年7月26日の経済記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。