子育てママは「やりたい仕事」に就けない現実。条件を優先せざるを得ない環境は変わる?

       

■育児世代は条件最優先の仕事選びに



やりたい仕事に就きたいと思っても、小学生以下の子がいる母親が就活をする場合、基本的には「土日祝休み、17時まで、休みやすい、家の近くの職場」などの条件を最優先にして仕事を決める人が多いものです。



夫や実家の協力があればこの限りではありませんが、頼れない人は多いでしょう。



やりたい仕事がこの条件に合えば良いですが、そうはいかないことが大半。たとえばウェブ系の職種に就きたいと思っていても、就業時間は18時以降が多く、残業も必要な業種。母親である10年近くは、就きにくい仕事になります。



結局、上記のような仕事の場合、一般的に雇用形態はパートになります。パートを募集している業種や職種も絞られ、「やりたい仕事は二の次三の次で、条件さえ合えば満足しなければならない」と思う就活が育児世代には多いのです。



■やりたい仕事につながる経験をしよう



一方で、働き改革という名のもとに、仕事における環境はめまぐるしく変化しています。今年の4月からは、「同一労働同一賃金」が施行されます(中小企業は2021年4月から)。



これにより、パートや派遣社員、契約社員が正社員と同じ仕事をしていれば、同一の待遇をするように是正されるようになります。



たとえば基本給については、正社員に対して「能力」「経験」「業績」「勤続年数」に応じて支払っている場合、非正規に対しても違いに応じた額を払うことが求められます。


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2020年1月20日の経済記事

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