子育て中は、思いもよらないハプニングの連続! そのときはびっくりしてしまったけれど、今では笑い話…という経験も少なくありません。特に、子どもの何気ない一言に困惑したり、感動したり…という人は多いのではないでしょうか?



そこで今回は、ママたちの印象に強く残っている子どもの仰天発言をご紹介します。

予想外のことが起こるからこそ、子育ては面白いのかもしれませんね。



■何気ない一言で大人の急所を直撃!



──「流れ星に願い事をすればかなう」という話を聞いた5歳の娘、ベランダに出て夜空に向かって大きな声で「お星さまお願いします! 大きくなってもパパみたいにオマタにオヒゲがはえませんように!」って。



──4歳の息子が姑に向かって「バーバの小さいときって、江戸時代?」と聞いていた。姑のムッとした顔が忘れられない。



──幼稚園年中の息子が、ことあるごとに「大きくなったらママと結婚する」と言ってくるんです。でも、ある日主人が「残念でした~、ママはもうパパと結婚してるんだよ」と冗談交じりで言うと、少し考えこんでから「じゃあ、パパに消えてもらうしかないな!」ですって。



──おもちゃ売り場で、おもちゃが欲しいと駄々をこねていた女の子を見かけました。ママが「これは高いから、買えません」というと、その女の子は「じゃあメルカリで買ってよ~!」と叫んでいました。ママは真っ赤な顔でその子を抱きかかえてその場を立ち去りました。



子どもって、本当に純粋な気持ちの持ち主。だからこそ、正直に思ったことを、ストレートに口に出してしまうのでしょう。



その言葉に翻弄されるのは、いつも大人。

目を白黒させている大人を、果たして子どもたちはどのような思いで見つめているのでしょうか? 知りたいような、知りたくないような…。



■子どもの一言に大いに反省



──子どもの前で夫婦喧嘩をしてしまったときのこと。娘が泣きながら仲裁に入りました。そのときに「パパ、ママ、喧嘩しないで。私が怒られるよりも、パパとママが喧嘩しているときのほうが胸がキューってするの」と言われて…。何があっても子どもの前で喧嘩をしてはいけないな、と猛省しました。



──仕事が忙しくて疲れているときに、つい「今日は疲れているからご飯お外で食べようか」と息子に告げると、「お外でご飯食べたら、ママ元気になってにっこりしてくれる?」って。あぁ、最近余裕がなくて笑顔を忘れていたなぁ、と反省しました。



──子どもが話かけてきたのに、ついついスマホを見ながら返事をしていた私。そのときに悲しそうに「話をしてるのはスマホじゃないよ?」と言われました。それ以来、子どもの前ではよほどのことがない限り、スマホを触らないようにしています。



──道路でこけて、ひどく擦りむいた息子。

涙をこらえて最初に発した言葉が「ごめんなさい」でした。おそらくこけて私に怒られると思ったのでしょう。いかに私が些細なことで子どもを叱っていたのか…ハッとしました。



──我が家に遊びに来た友人に、ダンナのことを愚痴っていたときのことです。ついポロっと「ダンナのああいうところが嫌いなのよ」と言ってしまったんです。すると今まで隣で遊んでいた子どもが私の方を向いて「パパの悪口言わないで!」って。あぁ、この子は、大切なお父さんのことを悪く言われて嫌な気持ちになっていたんだなぁ…と思うと自分の軽率な発言が恥ずかしくなりました。



子どもの言葉に気づかされて日頃の行いを反省する…ママなら誰しもが経験したことがあるのではないでしょうか。ママのことを誰よりも愛し、誰よりもママのことを見てくれている子どもの言葉には重みがあります。



大切なことを気づかせてくれた子どもの一言に、心を込めて「ありがとう」と言いたくなってしまうエピソードばかりですね。



■まとめ



いったいどこで覚えたのか…思いもよらない子どもの名言・迷言の数々。でも、ひとつはっきりしていることは、子どもたちは大人が思うよりもずっと周りのことが見えている、周りの言うことがちゃんと理解できている、ということ。



まだ子どもだから、まだ何もわからないだろうから、なんてあなどってはいけません。子どもの一言に助けられているのは、他の誰でもない私たち大人なのですから。



さぁ、次はどんな一言で私たちを楽しませてくれるのか…今から楽しみですね。



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