先日、某タレントがYouTubeにてこれまで長く利用してきたiPhoneからOPPO Reno5 Aに機種変更したことを公表していました。年々、高騰していくiPhoneの価格を考えて「Androidにしてみようかな?」と検討する方もいるかもしれません。



OPPOのスマホは「コスパがいい」との定評がありますが、実際はどうなのか2021年に発売されたiPhone13 Pro MaxとXperia 1 Ⅲ、そしてOPPOのFind X3 Proと比較してみました。各社の最高峰とも言えるフラッグシップモデルで勝負です!



■OPPOのFind X3 Proのスペックについて



■・OS(Androidはバージョンも)



OSとはオペレーティングシステムのことで、スマホを動かすための仕組みの種類です。



OPPOのスマホは本当に高コスパか?2021年発売のiPhone13 Pro Max・Xperia 1 Ⅲと徹底比較

Xperia 1 ⅢとFind X3 Proは12へのアップデートが提供されています。



■・CPU



CPUとは人間でいう脳にあたる部分で、主に処理能力のことを指します。スマホの動作などに影響します。



OPPOのスマホは本当に高コスパか?2021年発売のiPhone13 Pro Max・Xperia 1 Ⅲと徹底比較

A15 Bionicは、Apple社が開発したチップのことです。



SnapdragonとはQualcomm社が開発するチップのことで、数字が大きいほど性能がいいと考えたらよいです。2022年3月現在、Snapdragon 8Gen 1が最新でジェネレーション制になりました。



■・メモリ



RAMとは作業スペースの広さと考えるとわかりやすく、数字が大きいほど複数のアプリを同時起動でも快適に利用できます。日本のスマホにおいてのROM(容量)は写真や動画などのデータを保存しておく場所の広さです。Xperia 1 Ⅲのみ、外部メモリ(SDカード)を挿入することができます。



OPPOのスマホは本当に高コスパか?2021年発売のiPhone13 Pro Max・Xperia 1 Ⅲと徹底比較

■・バッテリー容量



バッテリーの容量は数字が大きいほど長時間使用できます。



OPPOのスマホは本当に高コスパか?2021年発売のiPhone13 Pro Max・Xperia 1 Ⅲと徹底比較

■・大きさと重量



毎日持って歩いて利用するものなので、大きさや重さも気になりますね。本体サイズは高さ×幅×厚さ(単位:mm)で表示します。



OPPOのスマホは本当に高コスパか?2021年発売のiPhone13 Pro Max・Xperia 1 Ⅲと徹底比較

■・ディスプレイ



ディスプレイにも各自の特徴が見られます。



OPPOのスマホは本当に高コスパか?2021年発売のiPhone13 Pro Max・Xperia 1 Ⅲと徹底比較

それぞれがより美しく表示させるための独自の技術で対抗しています。ディスプレイはバッテリーの消費にも影響する要素のひとつなので、画像の美しさ以外にも目を向けてみるといいでしょう。ぜひ手に取って確かめたいところですね。



■・カメラ(アウトカメラ)



カメラについてはそれぞれ多数の技術や機能が搭載されており、共通するレンズについてを表にしました。



OPPOのスマホは本当に高コスパか?2021年発売のiPhone13 Pro Max・Xperia 1 Ⅲと徹底比較

画素数やF値だけで判断するのは惜しいくらいに、各モデルとも様々な技術や機能が盛り込まれています。
カメラに詳しい方はしっかりそれらの機能を見ればイメージがしやすいかもしれません。カメラにそんなに詳しくない方は、実機を見て自分の目で判断するのがわかりやすいですね。撮影した比較レビューなどを参考にするのもいいと思います。



■・その他



いずれの機種も国内キャリア(docomo・au・Softbank・楽天モバイル)に対応。



スペックだけを見るといずれも遜色なく優秀なスマホであることがわかります。あとはご自身のライフスタイルやスマホで使いたい機能ややりたいことによって、それぞれの機能を比較されるといいでしょう。



■・価格



いよいよ価格です。メーカーが発表するSIMフリー版で比較してみます。
iPhoneは他2機種と合わせて256GBでの価格です。



OPPOのスマホは本当に高コスパか?2021年発売のiPhone13 Pro Max・Xperia 1 Ⅲと徹底比較

コスパがいいかどうかは個々に「何を重視するか?」によって変わってきますが、ほぼ同等レベルと考えたとしてOPPOは3機種の中でも3万円ほど安く設定されています。やはり「コスパがいい」というのは正しいと言えるでしょう。



今回はフラッグシップモデルでの比較をしましたが、OPPOにはRenoシリーズ・Aシリーズのお手頃な価格帯のものもあり、求めるスペックによってはさらに高いコスパを実感できると思います。



■OPPOについて



OPPO以外にも中国メーカーのスマホは安価なイメージがあると思います。しかしその反面、個人情報が多く関わるスマホなだけに不安を感じる人もいるのではないでしょうか?



2020年に米国で「クリーンネットワーク計画」が打ち出されました。これは「悪意ある攻撃者から市民を守るクリーンネットワークの取り組み」が目的で、特に中国共産党や中国企業への警戒が強く、規制対象となったHuaweiの端末でGoogleのサービスを搭載した新機種が発売できなくなりました。



中国のスマホメーカーで代表的なXiaomiも一度は規制対象となりましたが、現在は外れています。


そしてOPPOですが、一度も規制対象にはなっておりません。その点では安心して使える中国メーカーのスマホと言えるでしょう。



またOPPOはスマホメーカーとしては珍しい『グローバル保証』があります。対象機種であれば海外のOPPO公式サービスセンターでの修理・アップデートなどのサービスを利用することができます。海外の行き来がある方にはうれしいサービスですね。



■iPhoneからOPPOへの機種変更



機種変更でもOSの変更があると「面倒じゃないか?」「難しいんじゃないか?」などの不安もありますよね。
iPhoneからOPPO端末へのデータ移行はそもそもOSが変わるのでアプリの移動はできませんが、電話帳と写真は簡単に移動できます。iPhoneでもGoogleドライブが利用できるので、Googleサービスを利用して移動することも可能です。



■参考資料



  • OPPO Find X3 Pro( https://www.oppo.com/jp/ )
  • SONY Xperia 1 Ⅲ( https://xperia.sony.jp/xperia/xperia1m3/ )
  • iPhone13 Pro( https://www.apple.com/jp/iphone-13-pro/ )
編集部おすすめ