皆さんの中には、自分の収入はもちろん、他人の収入も気になってしまうという方がいらっしゃるのではないでしょうか。



今回は「年収=時給×労働時間」という想定で、ソフトバンク(9984)の社員は時給だといくらもらっていることになるのか、検証したいと思います。



それでは早速、ソフトバンクの年収から見ていきます。



■ソフトバンクの平均年収はいくらなのか



ソフトバンクの2021年3月期の有価証券報告書によると、同社の従業員の平均年齢は40.1歳で、平均年間給与は8,207千円となりました。



平均年収は約800万円であり、日本人の平均年収である約400万円の2倍近くあります。



では次に、労働時間のデータも踏まえて、時給を計算していきます。



■ソフトバンクの社員の時給はいくらなのか



ソフトバンクの最新の人事データによると、正社員の平均残業時間は月27.2時間です。



平均年収800万円!ソフトバンクのエリート社員は「時給」だといくらもらう計算になるのか

出所:ソフトバンク株式会社 コーポレートサイト



年間の営業日を245日、1日当たりの定時の労働時間を8時間とすると、平均的な年間の労働時間は2286.4時間と推定できます。



必ずしも「平均的な労働時間の社員が平均的な年収をもらっている」とは言えないですが、仮にそのように想定すると、ソフトバンクの社員の平均時給は「3,589.5円」となります。



1日当たりでは、だいたい3万円強の計算になります。



■まとめにかえて



いかがだったでしょうか。



働く会社の良し悪しは必ずしも給与で決まるわけではないです。



しかし、いろいろな会社の給与をこのように検証してみると、転職先などを考えるヒントになるかもしれません。



■参考資料



  • ソフトバンク株式会社 投資家情報( https://www.softbank.jp/corp/ir/ )
  • ソフトバンク株式会社「有価証券報告書(第35期)」( https://cdn.softbank.jp/corp/set/data/ir/documents/security_reports/pdf/sbkk_fy2020_security_reports.pdf?20210708 )
  • ソフトバンク株式会社 データで見るSoftBank( https://recruit.softbank.jp/graduate/special/data/ )
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