夏野菜の植え付けシーズンがやってきました。プランターと土を用意して家庭菜園を楽しんでみませんか。
植え付ける土は自分でも配合できます。作り方を知っておくと今後も役立ちますよ。
今回は手軽な土作りのポイント、プランターで育てやすいオススメの定番野菜を紹介します。
■手軽な土づくりのポイント
土壌改良や土づくりと聞くと難しく感じるかもしれませんが、土作りは配合する土の種類と分量を知っておけばカンタンに作ることができます。
新しい土を買って植えると便利で手軽ではありますが、どんどん増えていく土の処分は少々面倒な面も。場合によっては処分費用が必要になることも。
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土作りは基本的には土を混ぜるだけなので簡単な作業です。基本の配合は赤玉土と腐葉土が7:3。水はけをよくするために小粒の軽石を加えた場合は6:3:1が目安です。
既に使った土をリサイクルする場合は、日光を活用するなどして土を消毒、足りない成分を補えば再び使うことができます。土を再生させる改良材も販売されています。エコの観点からも有用な方法といえるでしょう。
■プランター選びのポイント
プランターは根張りや支柱を立てたりすることを想定して、それぞれの野菜のタイプに合ったものを選びます。
レタスなど葉物野菜には浅めで広いプランター、トマトなどの果菜には深さと広さがあるプランター、ニンジンなどの根菜には深く大きいプランターが向いています。
■プランターでも育てやすい!オススメの定番野菜9選
■スイスチャード
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生長がはやく、夏の暑さにも強く丈夫なスイスチャード。カラフルでオシャレな葉が、緑一色になりがちな家庭菜園を華やかに彩ってくれます。味は淡白。酸性の土では育ちにくいため、石灰などをまぜて酸度調整が必要な場合も。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
■ミニトマト
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4月下旬に苗を植え付け、6月頃から収穫できます。トマト栽培が初めての方は、接ぎ木苗を選んで8号以上の深めのプランターに植えましょう。支柱を立てるときは主軸のみの一本仕立てがカンタンです。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
■ナス
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4月下旬に植え付け、6月から収穫できます。ナスは水分と肥料が大好きな野菜。栽培が難しそうですが、意外と収穫できるので、初心者にもオススメの野菜です。
植え付け時に元肥をしっかり施し、夏の間も水やりと追肥をおこなえば、10月までおいしい秋茄子の収穫が楽しめます。ハダニが発生しやすいので、適宜葉水をおこないましょう。収穫のときはトゲに注意。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
■キュウリ
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4月下旬~5月に苗を植え付け、6~10月まで収穫できます。ナスと同様に水やりと追肥をしっかりおこなえば、収穫アップも期待できますよ。自家製キュウリの新鮮なおいしさは格別。無農薬なら、そのまま食べられます。※参考価格:200~300円前後(3号ポット苗)
■オクラ
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5月に種をまき、花が咲いたら1週間後には収穫ができます。苗を買って育てるのが手軽ですが、種からでも育てやすいですよ。実はすぐに大きくなり固くなるため、収穫のタイミングを逃さないように気をつけましょう。※参考価格:100~300円前後(3号ポット苗)
■シソ
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シソは購入した苗を植え付けて育てるのがオススメ。大きく育ちやすいので中型のプランターに植え付けましょう。
■バジル
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5~6月に種まき、あるいは苗を植え、6~10月まで収穫できるバジル。性質が強健で、虫も付きにくいハーブです。夏の暑さにも負けず葉を茂らせ、かなりの量が収穫できます。コンパニオンプランツとしてトマトの足元に植えられることも。※参考価格:200~300円前後(3号ポット苗)
■ラディッシュ
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ハツカダイコンとも呼ばれ、4~5月に種まきをおこなえば20~30日ほどで収穫できます。栽培がカンタンなので、収穫の楽しみを存分に味わえる野菜です。初心者にもオススメ。葉も食べられますよ。※参考価格:200円前後(種)
■ベビーリーフ
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種まきから育てられるベビーリーフは、3週間もすれば間引きを兼ねて収穫できるようになります。大きく生長したリーフから必要な分だけ収穫していきましょう。
■まとめにかえて
ベランダでプランター菜園をおこなう場合は、室外機の熱風に当たらない場所で野菜を育てるようにしましょう。
ベランダは乾燥しやすい環境なのでハダニが発生しやすくなります。こまめな葉水と日々の観察で野菜を守ってあげてください。
自分で育てた野菜は味も格別。収穫の喜びも味わうことができますよ。

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