ホームセンターなどに夏野菜の苗がずらっと並ぶ季節になりました。夏の収穫にむけて、今年は夏野菜を育ててみませんか。
初心者はプランターでの野菜づくりもオススメ。ちょっとしたポイントに気をつければ、初心者でもカンタンに野菜を収穫できますよ。
今回は、初心者もプランターで育てやすいオススメの夏野菜を紹介します。栽培のコツもあわせてお伝えしますので、さっそく見ていきましょう。
■プランターで夏野菜を上手に育てるコツとは?
プランターで夏野菜を育てるコツは3つ。この3つを押さえておけば、初心者でも比較的カンタンに野菜を育てることができます。
■十分な日当たりを確保する
野菜が育つのに必要なことのひとつは、十分な日当たりを確保すること。特にベランダなど、壁や塀に囲まれた環境で育てる場合、日光が十分に当たる時間がどれくらいあるかを調べておきましょう。
トマトなど実のなる野菜は特に日光を好みます。プランターで育てる場合は、プランターの設置場所を高くして、できるだけ日光が当たる環境を整えてあげましょう。
一方、葉物野菜は日当たりが多少悪くても育つ場合があります。日当たりが心配な場合は、リーフレタスなどを育てるのもオススメです。
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■十分に水を与える
水やりは土が乾いたら、たっぷりと与えるようにします。ベランダでプランター栽培をおこなう場合、特に乾燥が進みやすいので、水やりには気をつけましょう。
水が切れて、葉や茎がしおれた状況になると、株に余計なダメージを与えてしまいます。このような状況にならないように気を配っておきましょう。
とはいえ、水の与えすぎも禁物。土や植物の状態をよく観察しながら、できれば朝と夕の涼しい時間帯に水やりをおこなうのがオススメです。乾燥を防ぐため、葉水を与えるのもよいでしょう。
■高温と乾燥に気をつける
真夏のベランダは高温になりやすく乾燥も進むため、植物にとっては過酷な環境です。
できればプランターを台に乗せるなどして、鉢の下に空間を持たせましょう。風通しがよくなります。
水やりの時はプランターだけでなく、周りにも水をかけるのもオススメ。ベランダにこもる熱を下げ、適度な湿気を保つ効果があります。
■初心者もプランターで育てやすい!夏に収穫できるオススメ野菜7選
■オクラ
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収穫量も多く、育てるのが比較的カンタンなオクラ。栄養価も高いので人気の夏野菜です。植え付けの適期は5~6月で、収穫時期は7~10月上旬です。
株が倒れやすいので支柱を立てるとよいでしょう。150センチ程度の支柱をあらかじめ用意しておき、花が咲いたら支柱を立てます。この時期に一緒に追肥をするとよいでしょう。
■クウシンサイ
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産直市などでみかける中国野菜のクウシンサイ。葉物が少ない夏に次々と収穫できるので、とても重宝します。
種まきの時期は5~7月。収穫時期は7~10月です。
つぎつぎに出てくる柔らかい脇芽を収穫します。
■ゴーヤ
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独特の苦みがクセになる夏野菜。生育が旺盛でツルがよく伸びるので、日よけのためのグリーンカーテンに使わることも。植え付け時期は5~6月で、収穫時期は7~10月です。
種からでも苗からでも育てられ、支柱やネットを立ててツルを誘引します。生育が旺盛なので、60センチ程度のプランターなら1~2株で十分です。
■コマツナ
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成長が早いので、種まきからひと月程度で収穫できるコマツナ。種まきは3~10月が適期で、種まきから約ひと月後に収穫が可能です。
寒い時期を除き、ほぼ一年中種まきと収穫ができるのも嬉しいところ。
栽培も比較的カンタンで、芽が出てきたら元気な株を残し、間引きながら育てます。
■シソ
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ひと鉢あると重宝するシソ。大株になるので、1~2株あれば夏の間は薬味に困らないでしょう。
種でも苗からでも栽培が可能。支柱があると株が安定します。水が不足すると葉が固くなるので、水やりには注意をしましょう。ハダニの害を受けやすいので、乾燥に注意して葉水を与えるのもオススメです。
■ミニトマト
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乾燥気味に育てた方が甘くなるトマトは、プランター栽培向きの夏野菜。植え付け時期は4~5月、収穫時期は7~8月です。
比較的病害虫の被害を受けにくく、収穫率も上がる接ぎ木苗がオススメです。
日当たりのよい場所で栽培し、株を安定させるため支柱を立てて育てます。
■ラディッシュ
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はつか大根とも呼ばれ、種まきからひと月程度で収穫できる野菜。とても育てやすいので初心者にもオススメです。植え付け時期は3~5月と9~10月で、収穫時期は種まきから約ひと月後です。
過湿を嫌うので、土が乾いたタイミングで水やりをおこないます。実ができてから長い間放置をすると、すが入るのでタイミングを見計らって収穫をおこないましょう。
■まとめにかえて
自分で育てた野菜は格別の美味しさです。毎日丁寧に世話をして育てた野菜は、きっと味わい深いものになるはず。
厳しい暑さのなかでも、野菜が育ちやすい環境を整え、夏の収穫を目指してみてくださいね。

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