「駐米で米国投資を開始、資産1億円突破!米国株投資家・ともさんインタビュー[前編]」の画像
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米国での住宅バブルと同時に、サブプライム住宅ローンが普及。サブプライムローンとは、通常のローンが組めないような信用力の低い層でも、ほとんど無審査で組める住宅ローンで、貸し手は当初から返済不能に陥ることを予想して、担保にとった住宅を転売することで債権を回収する予定だった。しかし、住宅バブルが崩壊し、滞納額が一気に増加。差し押さえ件数も急増して住宅価格が大きく下落し、被った損失を挽回できなかったヘッジファンドが倒産。中でも、2008年9月15日、米国の大手投資銀行「リーマン・ブラザーズ」が経営破綻したことをきっかけに、連鎖的に発生した世界金融危機を「リーマン・ショック」と称する。
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