2025年7-9月期決算は堅調、「国産化」とAI関連の需要増で利益率改善続く
現地コード 銘柄名 01347華虹半導体
(フアホン・セミコンダクター)
株価 情報種類
80.10HKD
(11/7現在)
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中国の半導体ファウンドリー大手、華虹半導体の2025年7-9月期決算は堅調だった。減価償却費の増大が最終利益を一部圧迫したものの、売上高は予想通りの水準に達し、粗利益率は13.5%と、前四半期比で2.6ポイント改善。
続く10-12月期の売上高に関する経営陣のガイダンスは6億5,000万-6億6,000万米ドル(中央値で前四半期比3%増、市場予想を1%下回る水準)。価格上昇効果とディスクリート半導体を除く大半のサブセグメントにおける需要増を受け、粗利益率が安定的に推移する見通しを示している。
BOCIは同社が引き続き、国産半導体への切り替え需要とAI関連需要の恩恵を受けるとの見方。株価の先行きに対して強気見通しを継続している。
7-9月期の売上高は前年同期比21%増、前四半期比で12%増。経営陣が事前に示したガイダンスの中央値をやや上回った。
AIサーバー向けマイクロコントローラユニット(MCU)やパワーマネジメントIC(PMIC)の需要堅調を受けたウエハー出荷量の伸びや平均販売価格の上昇が背景。無錫Fab9(第9工場)の減価償却費がやや響いたが、設備稼働率の改善と平均販売価格の上昇を受けて粗利益率は13.5%に上向き、ガイダンスの上限の12%から上振れた。
ただ、エンジニアリングウエハー・コストの増大や新工場の初期費用が影響し、純利益は2,600万米ドルと、BOCIの予想を8%下回る数字だった。
10-12月期に関する経営陣のガイダンスは、売上高が6億5,000万-6億6,000万米ドル、粗利益率は12-14%(中央値で前四半期比0.5ポイント低下、市場予想を2%上振れ)。
また、価格競争や地政学的不確実性が続いているにもかかわらず、2026年に関しても経営はポジティブな見通しを示している。AIサーバー需要の拡大や半導体業界の好況、中国当局による半導体の国産化戦略、主要セグメントの回復などが背景。
経営陣によれば、STマイクロエレクトロニクスとの戦略的提携プロジェクトは順調に進行中。同グループ系列のファウンドリー、上海華力微電子の買収日程にも変更はないとしている。
BOCIは予想売上高をほぼ据え置きつつ下期の生産能力のひっ迫感を受けた平均販売価格の上昇を見込み、予想粗利益率を0.5-0.79ポイント上方修正した。さらに中国2位のファウンドリーとして、先進ノード技術へのアップグレード期待を背景に株価の再評価が進んでいることを考慮。
目標株価の算出ベースを予想株価純資産倍率(PBR)1.8倍から3.2倍に引き上げ、目標株価を大きく上方修正した。新たな目標株価は2025-27年の予想株価収益率(PER)で240倍、82倍、56倍に当たる水準。一方、レーティング面の潜在リスク要因としては、米中関係や成熟ノード部門における価格競争などを挙げた。
(Bank of China int.)

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