気になるあの本は『これだけ差がつく!老後のお金―55歳から15年で2500万円をつくる―』。ディスカヴァー・トゥエンティワンの担当編集者に、読みどころを紹介していただきました! 


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気になるあの本をチェック!

これだけ差がつく!老後のお金―55歳から15年で2500万円をつくるー

『これだけ差がつく!老後のお金―55歳から15年で2500万円をつくる―』【書籍紹介】
これだけ差がつく!老後のお金―55歳から15年で2500万円をつくるー /著者:首藤由之/2025年11月21日発売/ ディスカヴァー・トゥエンティワン/1,540円(税込)

『これだけ差がつく!老後のお金―55歳から15年で2500万円をつくる―』【書籍紹介】

答えてくれた人

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 大田原恵美さん


著者ってどんな人?

首藤由之さん
 定社会保険労務士、ファイナンシャル・プランナー(CFP)。
 1959年生まれ。

慶應義塾大学経済学部卒業後、朝日新聞社入社。2024年の定年まで、週刊誌『AERA』や『週刊朝日』などで主に経済分野を取材執筆、朝日新書編集長、書籍編集部長などを歴任後、編集委員を務めた。現在は、ファイナンシャルプランナーとしての活動をしつつ、リタイアメント・プランニングを中心に、年金など主に人生後半期のマネー関連の取材、記事執筆を行っている。著書に『 「ねんきん定期便」活用法 』『「 貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣 』(CEメディアハウス)などがある。


編集者から見た著者はこんな人!

 著者の首藤さんは、朝日新書で編集者をしていた時代に『財務3表一体理解法』などのお金本を多数手がけ、週刊朝日やAERAでもたくさんのマネーものの記事を書いていた人です。お金の知識も世の中の情勢も理解している、見識の広い著者様です!


どんな人にオススメ?

・自分の老後資金が心配な人
・定年後のことをまだ深く考えていない人
・iDeCoや年金の受け取り方に悩んでいる人


 お金の知識はそんなにないけど、自分の老後資金が心配な人、NISAやiDeCoはやってはいるものの、定年後のことなど考えられてないという人など、40代後半から50代にぴったりの一冊です。


この本の、ここが読みどころ!

 数年前とうって変わってインフレに悩む今日この頃、不安のない老後生活を送るためには2000万円が必要…なんて騒がれてたけど、貯金でためておくだけではあぶないのでは?と思っていたときに、著者の首藤さんとお話をしていて、「これからの時代、ゆるく働く、年金繰り下げ、ほったらかし投資の三位一体でお金を増やさないと」といったようなことを言われました。
 なるほど~!と思い、企画にしています。
 そのときの衝撃が「はじめに」にあります。
「年金の繰り下げ」もなんとなく聞いていたけど、この本の1~2章を読むと、「これはちゃんと取り入れなきゃ」と思わされます。
 あと、女性のほうが長生きするので、基礎年金だけでも繰り下げなければ、という気にさせられます。


『これだけ差がつく!老後のお金―55歳から15年で2500万円をつくる―』【書籍紹介】
『これだけ差がつく!老後のお金―55歳から15年で2500万円をつくる―』【書籍紹介】

編集者の制作秘話

 表紙のイラストレーターさんが、くすっと笑えてゆるっとした作風で、とても好みのイラストになっています!
 それと、自分自身、47歳なのですが、編集作業を通して得た知識で、
・年金の繰り下げ(とりあえず基礎年金は絶対)
・70~75歳まではゆるく働く

 は、絶対にやろう!と心に決めました。


 働いていると、お金はもちろんですが、体にとっても頭にとってもメンタルにとってもいい気がします。


 著者の首藤さん自身が65歳の定年後も、多方面で働いている姿を見ると、「私もこんなふうに働き続けたい!」と思います。


(トウシル編集チーム)

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