新NISAがスタートして2年たちましたが、NISAの成長投資枠を十分に活用できていない方が多いのではないでしょうか。本稿では、成長投資枠の特徴と上場投資信託(ETF)を使った具体的な活用法を分かりやすく解説します。


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 成長投資枠は年間240万円まで投資が可能で、投資信託だけでなく個別株やETFなど幅広い商品に投資できるため、非課税メリットを最大化する上で非常に有効です。


 低コストで分散効果の高いETFは長期投資との相性も良く、AIや半導体、防衛などの成長テーマへの投資の有力な手段となります。本稿の後半に自分に合った投資スタイルを見つけるための無料の投資診断も紹介していますのでぜひお試しください。


NISAで非課税効果を最大化する方法:成長投資枠とETFの活用法

 NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)をきっかけに、多くの投資家がつみたて投資枠でオールカントリーやS&P500種指数に連動する投資信託を淡々と積み立てています。そのようにしてつみたて投資枠を活用している一方で、成長投資枠を使い切れていない方も多いのではないでしょうか。


 ご存じの通り、新NISAは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の二本立てです。つみたて投資枠は市場指数に連動する投資信託など、対象商品が限定されています。一方で成長投資枠は、投資信託だけでなく個別株や上場投資信託(ETF)など幅広い商品に投資できる点が特徴です。


 NISAの非課税メリットは期間に制限がないので中長期での値上がりを前提に運用することに向いています。成長投資枠は年間投資枠がつみたて投資枠の倍にあたる240万円であるため、非課税の恩恵をより大きく享受できます。


2026年のNISA成長投資枠の活用法

 ETFは成長投資枠での投資に向いています。ETFは一般に販売会社の取り分がなく、信託報酬が低めに設定されることが多いため、長期投資におけるコスト面で有利です。こうした低コスト性は、NISAの非課税メリットと非常に相性が良く、成長投資枠での活用に適しています。


成長投資枠で値上がり益の期待できるETF

 ETFが成長投資枠に向いていることはお話ししましたが、成長投資枠には中長期で大きな成長が見込まれる投資テーマに沿ったETFが良いので今後値上がりの期待できる注目のグローバルXのETFをご紹介します。


「 グローバルX ロボティクス&AI-日本株式 ETF(銘柄コード:2638) 」


 ロボティクスおよびAIに関連した日本企業に厳選投資する東証ETF。フィジカルAIに対する関心が高まっており、恩恵が期待される。


2026年のNISA成長投資枠の活用法
グローバルX ロボティクス&AI-日本株式 ETFの詳細

「 グローバルX ロボット&AI・ETF(ティッカー:BOTZ) 」


 産業用ロボット・自動化、自動運転などに携わる、ロボットやAIの活用の増加から恩恵を受ける企業への投資を目指す米国ETF。世界の幅広いロボット&AI関連銘柄にアクセスが可能。


2026年のNISA成長投資枠の活用法
グローバルX ロボット&AI・ETF(ティッカー:BOTZ)概要

「 グローバルX 防衛テック ETF(ティッカー:SHLD) 」


 防衛テクノロジーの導入と活用拡大の恩恵を受ける企業に投資するETF。従来の兵器や軍事装備といった「ハード」中心から、ドローン、サイバーセキュリティ、AIといった「ソフト」面の重要性が急速に高まり今後の成長が期待される。


2026年のNISA成長投資枠の活用法
グローバルX ロボット&AI・ETF(ティッカー:BOTZ)概要

「 グローバルX AI&ビッグデータ ETF(ティッカー:AIQ) 」


 人工知能(AI)およびビッグデータ関連企業に投資するETF。幅広い国・業種からAIに関連する銘柄を選定するため、AIビジネスの拡大に伴う恩恵を享受。


2026年のNISA成長投資枠の活用法
グローバルX AI&ビッグデータ ETF概要

投資診断であなたに合った投資スタイルが見つかる

 今回四つのETFを紹介しましたが、自分にあったETFをどうやって見つけようか迷っていないでしょうか。そこで役立つのが投資診断です。


2026年のNISA成長投資枠の活用法
1分で診断完了 ライフスタイルで分かる投資タイプ診断

 Global X Japanでは、無料の投資タイプ診断を行っています。


 簡単な質問に答えるだけで、投資スタイルが分かり、診断結果を踏まえてあなたがどんな投資に向いているのか、診断結果を参考にした具体的なETFを知ることができます。

診断結果はあくまで参考情報ですが、銘柄選びの大まかな方向性を定める上で有効です。診断結果は投資の参考としてぜひご利用ください。


<投資リスク>
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「その他」※基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。


<ファンドの費用>
ETFの市場での売買には、証券会社が独自に定める売買委託手数料がかかり、約定金額とは別にご負担いただきます。(取扱会社証券会社ごとに手数料率が異なりますので、その上限額を表示することができません。

)保有期間中に間接的にご負担いただく費用として運用管理費用(信託報酬)がかかります。グローバルX ロボティクス&AI-日本株式 ETFの運用管理費用は税込0.649%。また、その他の費用・手数料としては、組入有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、監査報酬等を信託財産でご負担いただきます。※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。※詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。※設定・交換のお申込みにあたっては投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。


<ご注意事項>
当資料は、本邦の居住者への証券投資一般等に関する情報提供を目的としたものであり、海外ファンド等(本邦での募集の取扱等に係る金融庁への届出等がされていないものを含みます。)についての勧誘を目的としたものではありません。また、当資料は金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を示すものではありません。

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