気になるあの本は『杉村太蔵の推し株「骨太」投資術』。文藝春秋の担当編集者に、読みどころを紹介していただきました!


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気になるあの本をチェック!

杉村太蔵の推し株「骨太」投資術

『杉村太蔵の推し株「骨太」投資術』【書籍紹介】
『 杉村太蔵の推し株「骨太」投資術 』杉村太蔵著/2026年01月28日発売/文藝春秋/1,800円(税込/紙書籍は1,870円)

『杉村太蔵の推し株「骨太」投資術』【書籍紹介】
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答えてくれた人

文藝春秋 薗部真一さん


著者ってどんな人?

杉村太蔵さん
 1979年、北海道旭川市生まれ。2005年、第44回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で出馬し、初当選。

現在はタレント、投資家、実業家として多方面で活躍。自身の経験に基づいた「国策」と連動する投資哲学を提唱している。


編集者から見た著者はこんな人!

 著者の杉村太蔵さんはテレビ番組に複数のレギュラーを持たれ、さらに事業、講演などなど、大変多忙な方です。にもかかわらず、この本を書くために、執筆中の1年間、10日に一回ほどのペースで、原稿を執筆しては文藝春秋にお持ちくださり、お打合せを重ねて本が完成しました。この本は、太蔵さんの熱い思いでできあがった本です。


 仕事でご一緒させていただいた関係者はもちろん、社内ですれ違うあらゆる人々に、とてもあたたかくお声がけをくださり、その快活さと誠実さで、実は文藝春秋内に太蔵さんファンが大量発生しています。


どんな人にオススメ?

・銘柄選びに自信が持てない人
・投資を始めたがいまひとつ勝てていない人
・インデックス投資から株式投資に挑戦してみたい人
・インフレや年金など、老後が不安な人


 投資に興味を持っている方の中でも、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(通称オルカン)」や「S&P500種指数(S&P500)インデックス」には投資しているけど、このままで大丈夫だろうか…と思っていらっしゃる方に、特にお役に立てる内容だと思います。


 読んでいただくと、この本のキャッチコピーである「10年で資産5倍」が、実はそれほど難しくない、と感じていただけると思います。具体的な銘柄も22以上、ジャンルも多数掲載しています。銘柄選びに悩んでいる方や、何を買っていいか迷っている方は、その部分を拾い読んでいただくだけでも、太蔵さんの成功の理由を実感していただけるはずです。


この本の、ここが読みどころ!

 何より太蔵さんのメソッドがシンプルで、だれでも実践可能なところが、ポイントです。


 その方法とは、
「年に一回、政府の経済財政諮問会議で議論されたことをまとめた『骨太の方針』から、今年のトレンドを見つけ出し、それに合致する銘柄に投資する」
というものです。


 世の中にあふれる投資メソッドは、理解はできても、実践するのが、ちょっと難しいものも多いと思います。でも「骨太の方針」は全ての有権者、すなわち18歳以上の方全員に分かるように書かれています。しかも太蔵さんが厳しい条件に合致する銘柄の例をいくつも提示しています。

順を追って読んでいくだけで、誰でも自分の投資に生かせるはずです。


「オルカン」一辺倒で内心(これでいいのか…)と悩んでいる方にとって、太蔵さんの言葉は、高い資産上昇と安定感が狙え、そしてなにより自分で納得しながら投資できる「株式投資」への一歩を踏み出すパワーを与えてくれます。充実感の高い投資方法を、本書でぜひ知ってほしいです。


編集者の制作秘話

 読んだ方の多くから、「マジで分かりやすい!」と感想をいただいているのですが、実は執筆方法に秘密があります。


 先ほども書いたように、本書は全て太蔵さんが執筆されています。その際に「読者に語りかけるように」ということをテーマにされたのですが、太蔵さんは「ある方法」を考えられました。


 その方法とは、「太蔵さんが、実際に読者に語りかけるようにお話をされた音声を録音し、それを文字に起こし、もう一度太蔵さんご自身の手で原稿に情報補足し、分かりやすく直していく」というものです。


 実はこの「語りかける」相手として、私を使っていただきました。あふれる熱い思いを最初に受け止める光栄なお仕事でした。読者の皆さんにも、この熱が伝わると、とてもうれしいです。


杉村太蔵さんのインタビューも要チェック!

『杉村太蔵の推し株「骨太」投資術』【書籍紹介】
杉村太蔵さんインタビュー 日経平均8万円は通過点。今は「第2次高度経済成長期」だ!
取材に伺ったトウシル編集チームも、杉村太蔵さんの、一つ一つの言葉の選び方や回答の明快さに感動。一発で編集チームの名前を覚え、目を見てしっかりと話してくださる様子にすっかりファンになりました。インタビューの内容も重厚で明快。
要チェック!

(トウシル編集チーム)

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