気になるあの本は『1300社の信用格付けをした私の決算書を読む技術』。日経BPの担当編集者に、読みどころを紹介していただきました!
気になるあの本をチェック!
1300社の信用格付けをした私の決算書を読む技術
答えてくれた人
日経BP 日経BOOKSユニット 米田寛司さん
著者ってどんな人?
児玉万里子さん
財務アナリスト。
津田塾大学国際関係学科卒。
編集者から見た著者はこんな人!
著者の児玉さんは、決算書分析のプロです。20数年にわたって「延べ1300社」の財務を分析されており、「実務としてここまで多くの企業の決算書を分析してきた人はめったにいない!」といえるほど、経験豊富な著者による決算書の読み方の本です!
三國事務所という企業の信用格付けを行う、業界では草分け的存在のリサーチ事務所で、長らく企業の財務(売り上げや利益)を追いかけてきた方です。幅広い業種の財務を長年見てきたプロがユニークな切り口で企業の実態に迫ります! 売り上げや利益の「背景」には、企業で働く人たちの工夫や努力が表れていると仰っていたのが印象的でした。
どんな人にオススメ?
・決算書のどこを見たらいいか分からない人
・決算書の読み方が分からないけど、分かるようになりたい人
・銘柄選びの分析が外れることが多い人
・株式投資をしているが、イマイチ勝てていない人
売り上げや利益、資産や負債、キャッシュフロー…と、決算の基本的な解説もしているので、数字に苦手意識がある人でも、つまずくことなく、決算書を通して、企業の特徴がつかめるようになります。
キャッシュフローは通算で考える、銀行業の決算書を見るコツなど、他では見られない内容にも触れているので、これまで決算書に触れてきた人にも「発見がある」内容になっています。
この本の、ここが読みどころ!
本書の中には、たくさんの図表が入っています。2色でとても見やすい! 他社との比較で分かりやすい!というのも特徴の一つですが、5年や10年といった長いスパンで企業の売り上げや利益の動向を解説しているのが大きな特徴の一つです。
現在、日本株が好調ですが、しっかりとした業績が株価の勢いを支えていることが、読んでいただけると納得できると思います。
本書は、株式投資を前提にした解説書ではありませんが、決算書を読み解く行為は、投資におけるファンダメンタルズ分析に通じるものがあります。ぜひ「3カ月に1度」の決算イベントに備えてお読みください!
編集者の制作秘話
日本を代表する有力企業はもちろん、時価総額は大きくなくともトップシェアを持つ企業、赤字を抱えた新興企業など、特色のある企業がたくさん載っています。
企業買収や合併、事業の選択や集中、事業からの撤退や分離独立、海外の同業との競争など、身近なテーマについても、決算書分析を通じて触れていただくようお願いしました。
(トウシル編集チーム)

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