松本まりかが主演するドラマ「奪い愛、真夏」(テレビ朝日系)の第5話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)
本作は、鈴木おさむ氏が脚本を務める「奪い愛」シリーズ最新作。
再び過去へタイムリープした真夏は、妻帯者である時夢への思いを断ち切ろうと固く決意。心が折れそうになるたび、優しく支え続けてくれた日熊元也(白濱亜嵐)が、こっそり隣室に住む“隠れストーカー”だとはつゆ知らず、真夏は元也の“いちずな片想い”に向き合おうと考え、2人きりで遊園地へ出かけることに。
同じ頃、妻・空知未来(高橋メアリージュン)の実家を訪ねていた時夢と未来は、未来の母親・山上佳子(菊池桃子)から衝撃的な言葉を掛けられてしまう。
一方、海沿いの遊園地で“デート未満”を楽しみながらも、ふとした瞬間に時夢のことを思い出してしまう真夏。元也ははやる気持ちを抑えられず、「キス、していいですか?」と水族館の中で、真夏との距離を縮めていき…。
その矢先、2人は、同じ遊園地でデートしていた時夢&未来と鉢合わせしてしまう事態に。内心激しく動揺する真夏と時夢をよそに、どういう魂胆か、未来がWデートを提案。やがて悪夢のようなボウリング・ペア対決が開幕する。
そんな中、真夏のかつての恋人で死んだはずの大浦隼人(安田顕/二役)に遭遇し、事態はますます泥沼化の一途をたどることに…。
放送終了後、SNS上には、「とんでもない地獄のダブルデートだった。カオス過ぎて笑った」「高橋メアリージュンはサレ妻だけれど、かわいそうという感情が抱けないくらい強烈で面白過ぎる」「白濱亜嵐のストーカーぶりが狂気的で最高」「女性陣のクセが強くて面白い。
また終盤では、真夏の元不倫相手の大浦隼人が実は生きていて、妻子と仲むつまじく暮らしていた事実が判明。
この展開について「元不倫相手との再会で、ますます目が離せない」「ドロドロ展開になるのかな。楽しみ過ぎる」といった声や、「最後に安田顕さんが真夏を優しく抱き寄せるシーンは、泣いてしまった」というコメントも寄せられた。
ドラマ「奪い愛、真夏」第5話は、Tverで配信中。

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