勝地涼瀧本美織がW主演するドラマ「身代金は誘拐です」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

 本作は、娘を誘拐された夫婦が「娘の命を救うために、他人の子どもを誘拐できるか?」という極限の選択を迫られるノンストップ考察ミステリー。

 鷲尾武尊(勝地)は、全ての黒幕だと判明した親友・壮亮(浅香航大)と向き合っていた。蒼空(髙嶋龍之介)も5億円も手に入れた壮亮に、これ以上何が望みなのかと問い掛けると、壮亮は京子(瀬戸さおり)について語り始めた。

 彼女の日記を読むうちに、京子は自殺するわけがないと思うようになったと。京子の無念を自分が晴らすしかない、と決意を明かした。「京子を殺した犯人は、お前のすぐそばにいる」と壮亮は告げる。

 一方、優香(畠桜子)からSOSの電話を受けた牛久保(酒向芳)。送られてきた位置情報を頼りに、優香と美羽(瀧本)の元に駆け付けた。ところが、蒼空が放ったボーガンの矢が、牛久保の肩に刺さってしまう事態となり…!?

 最終話では、京子の死の真相が明らかに。京子は、8年前の誘拐事件について隠ぺいを図った牛久保ともみ合いになった際に、ビルの屋上から転落してしまったのだった。

 放送終了後、SNS上には、「最初から最後まで、毎話ハラハラドキドキなドラマだった。予想以上に全部がつながっていた」「勝地涼もカッコいいし、瀧本美織さんも好き。犯人は半分は予想外だった」「やっぱり酒向芳さんがただのおじいちゃんのわけないよね。

伏線が複雑に絡み合っていて、最後はスッキリ解けて面白かった」「有馬英二の本心が切なかった。照史くんの泣きの演技につられて泣いた」などの感想が投稿された。

 また、ラストで武尊と美羽が離婚することを決断したことから、「えっ武尊と美羽は離婚するのか。子どもが2人居るのに…」「離婚して罪を公表することにしたんだ。逃げずに一からやり直すのね」「家族がバラバラでかわいそう。でも、夫婦が子どもたちのために筋を通したのはよかった」「こういう結末になるとは予想外。離婚は悲しいけれど、1年後に再スタートできたのかな」といった声が集まった。

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