スポルティーバの過去の人気記事をご紹介! 本日はプロ野球の歴史を彩った外国人助っ人選手の連載です。

プロ野球「我が心の最良助っ人」
第2回 林昌勇:イム・チャンヨン(ヤクルト)

 今も昔も、プロ野球に欠かせない外国人助っ人選手。

「開けてみないとわからない」と言われるように、メジャーリーグなどで実績を残した選手でも、日本では通用しないこともあるが、その一方で、チームの優勝に大きく貢献したり、華々しい活躍や端正なルックス、愛くるしいキャラクターなどで大人気になったプレーヤーもいる。そんなプロ野球史を彩った外国人選手を集めた当連載の第2回では、2008年から実質4シーズンで128セーブを記録したイム・チャンヨンを振り返る。

全文 >>> ヤクルトで「蛇直球」を投げた男。ジェームズ・ボンドの曲で勝利を確信した

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