東名高速で起きたトラック2台と乗用車の3台がからむ玉突き事故　渋滞の列に追突したトラックの48歳男性が死亡　愛知・みよし市
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15日、愛知県みよし市の東名高速で起きたトラックなど3台が絡む事故で、男性1人が死亡しました。

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警察によりますと、15日午前9時過ぎ、みよし市の東名高速（上り）東名三好インターチェンジ付近で、追い越し車線を走っていたトラックが渋滞の列にいた大型トラックに追突し、そのはずみで、大型トラックが乗用車にぶつかりました。

この事故でトラックを運転していたブラジル国籍の48歳の男性会社員が死亡しました。

追突された大型トラックを運転していた49歳の男性会社員と乗用車を運転していた27歳の女性会社員もけがをして病院に運ばれましたが、いずれも軽傷だということです。

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