夏の甲子園 準決勝で、県立岐阜商業は延長タイブレークの激闘の末、日大三高に敗れました。

69年ぶりの決勝進出を目指す県立岐阜商業は、1点を追いかける2回。

7番・横山の犠牲フライで試合を振り出しに戻すと…

5回には2アウト1、2塁のチャンス。4番・坂口がライトへタイムリーを放ち、勝ち越しに成功します。

しかし、8回に同点に追いつかれ、試合は延長戦へ。

激闘の末、2対4で破れ、県岐商の夏が終わりました。

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