▼CBCでは新型コロナワクチンの副反応問題などについて、2021年から取材を進めてきました。これまで放送した内容を複数回に分けて振り返ります。
ワクチンの副反応をめぐり、国を訴えたある女性について。接種後、皮膚の発疹に悩まされ、そこからワクチンが作り出す“ある物質”が見つかるといいます。これは何を意味しているのでしょうか。
(女性)「先生、またひどくなってます」
(佐野栄紀医師)「これは、水泡がつぶれあとですね」
腕や足に目立つ赤い斑点は、水ぶくれの跡。
岡山県に住む50代の女性です。
(女性)
「痛みもかゆみもなくて、勝手に現れて、つぶれるのを繰り返している。増えています」
3回目を打ちたくないと、会社に伝えたら「打ってほしい」と
(女性)
「ワクチンは(左腕の)このあたりに打ちました。皮膚症状が出たのは、腕の真ん中あたり。ここまでひどくなるとは思っていなかった」
症状が出たのは、2022年2月。3回目のワクチンを打った、2か月後。もう2年以上続いています。
(女性)
「3回目を打ちたくないと、会社に伝えたら『打ってほしい』と。
副反応が心配でしたが勤め先から言われ、ワクチンを打たざるを得なかったという女性。しかし…
「気持ち悪い」と指をさされて…
(女性)
「接種翌日にまず頭痛・けん怠感・熱が出て、けん怠感が日に日に増していって、何もしていなくても常にだるい」
体調不良が始まり、しばらくして、皮膚に“あせも”のような発疹ができたのです。
(女性)
「赤い丸いものができて、それが(水ぶくれになって)膨らんできて、破裂。治ると下で水ぶくれが待機している」
今では肩やくるぶしにも広がり、外では長袖長ズボンを着ています。
(女性)
「半袖短パンは着られないですね。家の前が通学路なんですけど、ちょっと庭に出てたときに、『見て、気持ち悪い』と指をさされて言われてから、道側には出ないようにしています。顔に出なかっただけ、ありがたいとは思う」
患部にワクチン由来の“ある物質”
女性が、定期的に診察を受けている兵庫県の皮膚科医、佐野栄記医師。
高知大学の特任教授でもある佐野医師は、ワクチンが始まった後、帯状疱疹や、湿疹など皮膚疾患が増えたことに注目。患部に、ワクチン由来のある物質を発見しました。
(佐野栄紀医師)
「緑に染まっているところがスパイクタンパク。ワクチン由来のスパイクタンパクが皮膚で見つかった」
スパイクタンパクは、ワクチンを打つとできる免疫の元になる物質ですが、佐野医師は、同時にこれが様々な体調不良の原因になると考えています。
それは、女性の患部にもありました。
(佐野医師)
「(女性の)皮膚を取ってきて、縦に切って、汗の線を見てみますと、スパイクタンパクが見つかった」
ワクチンが作り出す物質が…
(佐野医師の論文の引用より)
赤い色の部分は、女性の汗腺。汗が出る部分です。そこに、スパイクタンパクにのみ反応する線量をつけると、鮮やかな緑色に染まりました。全体に、スパイクタンパクが存在していたのです。
(佐野医師)
「おそらく、一つ一つのブツブツは、汗の腺に一致してできているんだと思います。汗が詰まったせいで水泡になっていると。水泡の中身は、おそらく汗です。ああいう皮膚病は見たことがない。教科書には載っていないです」
当初、スパイクタンパクは、すぐに分解されると考えられていましたが、未だに皮膚から見つかること自体、問題だといいます。
(佐野医師)
Q.スパイクタンパクは消えると言われていたが?
「2年間は少なくとも消えていない。皮膚のみならず、いろんな細胞で、メッセンジャーRNAが残っている可能性がある。実際彼女は、倦怠感・頭痛・心臓の痛みがある。まだ見つけられてないけれども、スパイクタンパクが残っていて、それぞれの神経症状や、循環器症状を起こしているのかもしれない。
「責任を取ってほしい」
女性は去年、国やファイザー社、さらに接種を促した元勤め先の会社に損害賠償など1300万円余りを求める裁判を起こしました。
(女性)
「国、自治体、ファイザー、元勤務先には責任を取ってほしいと思います。国民を守るべき国が、このようなワクチンを推奨していることについて、疑問があります」
新型コロナワクチンを巡る裁判は、他にも起こされていますが、今回は、佐野医師の論文が証拠として提出されるなど、初めてワクチンの有害性を具体的に指摘する内容です。
(裁判を担当 木原功仁哉弁護士)
「今回の裁判を皮切りに、ほかのケースにも影響が出てくると思います。今回は、皮膚という外表の部位を取れたので、スパイクタンパクの存在が立証できた。ほかの臓器で、疾患が出たケースに波及してくると思う」
「高齢の母が私の世話をしてくれる。申し訳ない」
仕事もできなくなり、今は家で過ごしているという女性。
(女性)
「ここまでなったら不安より、あと5年生きられたらいいかなくらいの感覚。動悸、頻脈が激しいのもあるので。高齢の母と2人暮らしなんですけど、本来ならば、私が母の面倒を見る立場なのに、母が私の世話をしてくれているので、母に申し訳ないなという気持ちがある」
CBCテレビ「チャント!」2024年7月放送より
【“ワクチン後遺症を考える” これまでの記事】
▼新型コロナワクチン接種後に急死… 検視をしても原因不明 医師が注意呼び掛ける“ある副反応”
▼新型コロナワクチンを打っても“未接種扱い”に 厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」 突如データ“修正”
▼波紋広がる 厚労省のずさんなデータ分類 不可解な修正 食い違う主張
▼新型コロナワクチン接種5分後に 「手足がビリビリと痺れて…」 厚労省の現場職員“データ修正”認める
▼体温計に残された41.5度の表示 ワクチン接種後に39歳息子が死亡 「検視時の体温が非常に高かった、普通じゃ考えられない」
▼「溺れるように苦しくて」 新型コロナワクチン接種13分後にアナフィラキシー 突然膝から力が抜け歩くこともままならず
▼浴槽に沈んでいた13歳の息子 新型コロナワクチン接種数時間後に急死 因果関係は“評価不能”
▼「娘の顔が分からない」 5回目のワクチン接種後に起きた“異変” 震えが止まらず発熱・記憶障害も… 当然とされた医療従事者の接種
▼顔中に赤黒い内出血が… 手足も膨れ上がる 新型コロナワクチン接種後に夫が難病を発症し死亡 「検証されないと無駄死に」
▼「私は歩けないんです。排せつができないんです」 新型コロナワクチン接種後に“下半身不随”の男性 国の結論は“評価不能”
▼「接種後 首に痛みが…」 “ワクチン後遺症”教える大学教授 当事者になって知った救済制度の高い壁
▼高校2年の夏休みに… 新型コロナワクチン接種後“原因不明の疾患” 副反応の救済申請を自治体は1年半放置していた
▼「元の体に戻りたい」「薬害だと思っている」 “新型コロナワクチン後遺症”に悩む患者たち 救済されずかさむ医療負担

![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 昼夜兼用立体 ハーブ&ユーカリの香り 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Q-T7qhTGL._SL500_.jpg)
![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 就寝立体タイプ 無香料 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51pV-1+GeGL._SL500_.jpg)
![[コロンブス] キレイな状態をキープ 長時間撥水 アメダス 防水・防汚スプレー420mL](https://m.media-amazon.com/images/I/31RInZEF7ZL._SL500_.jpg)







![名探偵コナン 106 絵コンテカードセット付き特装版 ([特装版コミック])](https://m.media-amazon.com/images/I/01MKUOLsA5L._SL500_.gif)