名鉄の名古屋駅再開発の見直しで、名古屋の玄関口はどうなるのでしょうか。

本来であれば、2026年から解体工事が始まる予定だったので、それに向けてビルの中の機能は全てストップするはずでした。

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現在の状況をみてみます。

名古屋駅前には、名鉄百貨店、近鉄パッセ、名鉄グランドホテル、バスセンターがありますが、名鉄グランドホテルは、宿泊サービスを継続します。一方でレストラン、宴会場は未定です。やはり宴会場は、たくさんの人手が必要なので、そのような意味で少し難しいのかもしれません。

バスセンターは継続 名鉄百貨店と近鉄パッセは閉店

そしてバスセンターは、当初は広小路通りなどにバス停を振り分ける方針でしたが、継続。

傘いらず、百貨店直結、全部集まって便利だったため、利用者の方は「このままでよかった」という方もけっこういらっしゃいました。

名鉄グランドホテル・バスセンターは継続 “名駅再開発”どうなる?名鉄・髙﨑社長を直撃取材「賑わいはつくる」「工事の難易度を下げることが必要」
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そして、名鉄百貨店と近鉄パッセが閉店となります。

そうすると、名古屋の玄関口に閉鎖空間が生まれる恐れもありますが…名鉄の髙﨑社長を直撃しました。

名鉄グランドホテル・バスセンターは継続 “名駅再開発”どうなる?名鉄・髙﨑社長を直撃取材「賑わいはつくる」「工事の難易度を下げることが必要」
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名古屋駅はどうなる? 名鉄・髙﨑社長を直撃

「百貨店は閉店する?」

との問いに、名鉄の髙﨑社長は「にぎわいはつくる」と明言したうえで、方法としては店舗を誘致したり、イベントを実施したりしたいということでした。

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今後の計画については「計画は無しにはならないが、見直す方向で検討。工事の難易度を下げることが必要」ということなので、その「工事の難易度を下げる」とは、一体何なのかを今後探っていくとみられます。

名駅再開発の“未定” 影響は?

名鉄グランドホテル・バスセンターは継続 “名駅再開発”どうなる?名鉄・髙﨑社長を直撃取材「賑わいはつくる」「工事の難易度を下げることが必要」
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この計画は駅の真ん前で、1キロ離れた場所には、にぎわいをみせる笹島エリアが。もしこの場所のにぎわいが無くなれば、空洞化が生まれてしまいます。

去年暮れに突然止まったビッグプロジェクトは、2026年にどのような展開を見せるのか。

名古屋の玄関口の将来がかかっています。

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