浜岡原発再稼働を巡るデータ不正問題を受け、中部電力の労働組合は、2026年の春闘でベースアップの具体的な金額は示さないことを決めました。

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関係者によりますと、約1万2000人が加盟する中部電力労働組合は5日、2026年の春闘での要求内容を決定し、物価上昇などを考慮して基本給を引き上げるベースアップを求めることを決めました。


しかし、2026年はベアの具体的な金額は示さない方針です。

2025年の春闘まで3年連続満額回答 労組は2月中旬に要求提出

中部電力が浜岡原子力発電所の再稼働をめぐる審査で、「基準地震動」のデータを不正に操作し、地震の揺れを意図的に小さく見せた疑いがある問題を踏まえたとみられます。2025年の春闘では、3年連続となるベアの満額回答を得ていました。
労働組合は、2月中旬に経営側に要求を提出する方針です。

中電労組ことしの春闘でベア要求額示さない方針 浜岡原発データ不正を受け判断か 物価上昇など考慮してベア決定
CBC

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