去年、国内大手企業が相次いで受けたサイバー攻撃について、実際に被害に遭った企業の担当者が注意を呼びかけました。

去年、アサヒグループホールディングスなど、国内大手企業が受けた身代金要求型ウイルス「ランサムウェア」のサイバー攻撃では、システムが一時的に停止するなど大きな被害を受けました。



きょう、愛知県警が開催したサイバーセキュリティに関する講演会では、実際にランサムウェアの被害に遭った企業の担当者が、当時の復旧状況やバックアップの重要性を話しました。

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ランサムウェア被害相次ぐ 攻撃受けた企業担当者「1~2週間で何とかなると思っていたが…」バックアップの重要性伝える
CBC

1~2週間で復旧出来ると思ったら…

(ランサムウェア攻撃を経験 小川弘幹さん)
「気持ち的には1~2週間で何とかなると思っていた。結局4か月たって最終的に復旧しましたという案内をした」

ランサムウェア被害相次ぐ 攻撃受けた企業担当者「1~2週間で何とかなると思っていたが…」バックアップの重要性伝える
CBC

警察は「ウイルス対策ソフトやネットワーク機器のバージョンを定期的に確認し、常に最新版に更新してほしい」と呼びかけています。

ランサムウェア被害相次ぐ 攻撃受けた企業担当者「1~2週間で何とかなると思っていたが…」バックアップの重要性伝える
CBC

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